1. 中村アンの春メイクは「ピンクのグラデアイ」にトライ

2016.01.12

中村アンの春メイクは「ピンクのグラデアイ」にトライ

春服や春コスメのニュースが次々舞い込んでくるこの時期、季節はまだまだ冬だけど、ココロは春が待ち遠しくてウズウズウキウキ。そこで気になるのが、おしゃれ美女の春計画。「知りたい!」との声№1の中村アンさんに、ファッション×メイクの春の気分を聞きました。

中村アンの春メイクは「ピンクのグラデアイ」にトライ

甘さだけだと自分らしくない。少しのスパイスでピンクに大人なメリハリを

中村アン,VOCE2月号

「春ってピンクのイメージがありません? だから目元にピンクを。私にとってピンクは顔がぼやけやすくて難しい色だけど、そこはポイントを絞って入れることでカバーして。ピンクのラインって、ガーンて入っていると可愛すぎちゃったりもするけど、ちょっとだけなら締まるし甘くなりすぎないから大丈夫。普通にしていると気づかないけれど、伏し目のときだけチラッと見える。そういうメリハリが、いつもは使わないピンクを自分らしくモノにする秘訣だと思う」

ぼやけやすいピンクのラインはこげ茶を添わせてグッと引き締めて

秋冬は深い色を使うことが多かったラインを、春らしいピンクにチェンジ。シャドウにもピンクを選んで、シックだった目元をフレッシュなピンクの濃淡で軽やかにリニューアル! ピンクだと目元がぼんやり見えてしまうこともあるから、ピンクに寄り添うようにブラウンのラインを引いて、さりげなく引き締めて。

つかったのはコレ!

絶妙な色合わせのピンクグラデが一本で簡単に!

ディオールショウ カラー&コントゥール デュオ

つややかシャドウ×鮮やかラインで目元にスパイスを。
ディオールショウ カラー&コントゥール デュオ 757¥3900(1/8限定発売)/パルファン・クリスチャン・ディオール

キッカ ミスティック ソフトペンシルアイライナー

なじみつつしっかり引き締める黄み寄りブラウン。スルスルと溶けるようななめらかさで、まつげの間もきっちり埋めてくれる。
キッカ ミスティック ソフトペンシルアイライナー03 ¥3000(1/20発売)/カネボウ化粧品

オーブ クチュール ぽんぽんチーク

中央はたっぷり、外側は控えめに粉が出るように設計されたパフ一体型。まわりがふんわりぼけたグラデチークが簡単に実現。
オーブ クチュール ぽんぽんチーク 431 ¥2800/花王ソフィーナ

リップスティック ミッドサマー ナイト,M・A・C

赤みのある唇にもしっかり色がのるヌーディベージュが、表情にヌケ感を演出。
リップスティック ミッドサマー ナイト ¥2900(1/1限定発売)/M・A・C

レトロ マット リキッド リップカラー リッチ&レストレス,M・A・C

フェミニンなコーラルカラーをマットな質感でモードに味つけ。
レトロ マット リキッド リップカラー リッチ&レストレス ¥3600(1/7発売)/M・A・C

How to Make-up

ディオールのクレヨンシャドウをキワに塗り、指でアイホールまで広げて、濃いピンクのペンシルでやや太めにラインを引き、目尻は水平ぎみにのばす。
そのラインの下をなぞるように、目尻と目頭にだけ aで茶のラインを引いて目を引き締める。
まつげは黒マスカラでしっかりめに仕上げ、眉もやや濃いめに描いて締め感を強調して。
チークは bを頰の一番高いところに丸くのせて、リップは cを全体に直塗りし、dをチップで中央にのせてから指で全体にのばす。

撮影:深水敬介(人物), 伊藤泰寛(商品)
ヘア&メイク:篤史/peace monkey
スタイリスト:筒井葉子/peace monkey
モデル:中村アン
取材・文:宮下弘江
構成:松尾友妃