1. 中村アン 苦手を克服!ツヤBeautyの秘密

2016.01.23

中村アン 苦手を克服!ツヤBeautyの秘密

2015年から引き続き、it girlといえばこの人! 数々の雑誌の表紙や誌面を飾りまくり、女優として月9デビューも!そんな〝今ドキ美女〞の代表格、中村アンさんのツヤBeautyのヒミツを総力取材。スキンケアからライフスタイルまで、全方位に教えてもらいました。

中村アン 苦手を克服!ツヤBeautyの秘密

アンさんの考えるツヤって何?

ツヤについては…、実はいまだに模索中(笑)。ずっと、中村アンという存在とツヤは、対極にあるような気がしていたから。私にとってツヤの代名詞的な方といえば、女優の綾瀬はるかさん。あのピュアな透明感や発光するような肌の美しさはまさに典型!

最近、ツヤについていろいろ考えるようになって、〝さりげないツヤ〞っていうジャンルもあってもいいかなと思い始めたんです。ツヤッツヤでなくても、たとえばメイクの仕上げにちょっとだけ、鼻筋や頰にハイライトでワザとらしくない程度に光を足すとか。そんなヌケのあるツヤなら、私らしく使いこなせるんじゃないかなと。

目指すのは素肌っぽくてヘルシーなツヤ。アラを隠すのではなく、素材を活かせるような。そんな肌でカジュアルなファッションに身を包んだら、いかにもなドレスよりも女っぽく見える気がします。

VOCE3月号,中村アン

「私はやっぱりヘルシーなツヤを目指したい」

〝ヘルシー〞が、私のキーワード。もちろん、そこに今っぽさや大人っぽさをどんどん足して、常にアップデートはしていきたいけど、核となるイメージはブレたくないと思っていて。だから最近気になり始めたツヤにしても、やっぱりセクシーとかピュアとかじゃなくて、ヘルシーなイメージのツヤを目指したい。そう考えたときに一番に大切にしなきゃいけないなって思うのが、肌のうるおい。乾いた肌に上から人工的なツヤをのせて無理やりつくるのではなく、うるおいで満ちた肌に自然と光が集まるような状態が理想。水分が足りてる肌って、内側から発光しているみたいに輝くでしょ? 2016 年はそんな、さりげないツヤ肌を目指していきたいです。

「前は正直、苦手だったツヤ。一歩間違えるとテカリになっちゃう気がして」

ツヤなのか、テカリなのか。そのボーダーラインってけっこう微妙。自分はどちらかといえば、テカリになりがちなタイプだと思ってて、以前はツヤを敬遠してたんです。それに変にギラギラしちゃって派手な感じに転ぶのも嫌だったので。だけど最近は流行っているというのもあり、ツヤを上手に取り入れている人たちを見ると、「キレイだな」とか「おしゃれだな」って感じることも多くなりました。私もトライしてみようかな? そんな心境の変化が今、訪れています。

撮影:横井 隼/t.h.i.d.a(人物)、伊藤泰寛(商品)
ヘア&メイク:相場清志/roraima
スタイリスト:オバラユウコ
モデル:中村アン
取材・文:中川知春