1. ディオールのスキンケア シンポジウム レポート(3) 今、見直される東洋医学と漢方のチカラ

2016.02.25

ディオールのスキンケア シンポジウム レポート(3) 今、見直される東洋医学と漢方のチカラ

ディオール スキンケア シンポジウムの中でお話しがあった、北里大学 北里生命科学研究所 和漢薬学研究室の清原寛章教授による東洋医学と漢方、天然成分の重要さについてレポートします!

ディオールのスキンケア シンポジウム レポート(3) 今、見直される東洋医学と漢方のチカラ

世界の人口の75%が漢方薬を使用

日本では平安時代に古代中国医薬より導入され、私たち日本人の現代の生活になくてはならないものになった漢方。現在日本では、148種類もの生薬が使われるようになりました。また、有効な植物が遺伝子工学によって大量生産可能になったことでアスピリン、タキソールなども精製可能になり、今では世界の人口の約75%もの人が漢方を使用するようになりました。

効かせ方に違いがある、西洋医学と東洋医学

現在でヨーロッパでは医療用の漢方製剤として、西洋薬との併用にて持ち入られている漢方薬ですが、基本的な薬の効かせ方には西洋と東洋では明確な違いがありました。“ピアノのように単物質を身体の特定の部位に効かせる”西洋医学と“オーケストラのように数百もの薬効成分が身体のいろいろな部分に作用する”東洋医学。二つの異なる医学の考え方の融合が、近年の薬学を大きく変化させ、今では全医師の80%もが漢方薬を処方するようになりました。

今後ディオールからもディオールガーデンで育てた天然由来の生薬つかった、西洋医学と東洋医学を融合した漢方薬のような新商品が発売される日も近いかも知れませんね!

また当日の様子をチェックできる動画も♪
美容ジャーナリスト気分でしっかりウォッチしちゃいましょう。