1. ディオールのスキンケア シンポジウムレポート(2)アジア人のため?! ディオール スキンケアの真実

2016.02.11

ディオールのスキンケア シンポジウムレポート(2)アジア人のため?! ディオール スキンケアの真実

昨年11月、六本木の国立新美術館で大々的に開催された「ディオールのスキンケア シンポジウム」。そのレポートの第2回目では、アジア人のためにも開発されているという事実についてフューチャー。「外資のものって肌に合わないから……」なんて言っているあなた! もうそんな時代は終わっているんですよ!

ディオールのスキンケア シンポジウムレポート(2)アジア人のため?! ディオール スキンケアの真実

第2回目は「アジア人のため?! ディオールスキンケアの真実」をお届けします。シンポジムに登場されたのは、台湾の美女医ティファニー・ヤン博士。アジア人の肌の専門家。「アジア人の肌が西洋人とどう違うのか」を教えてくださいました。またディオールで研究開発に携わる迫田氏が、ディオールのアジア人対応の取り組みについて語ってくださいました。

ティファニー博士が教えてくださったのは、3つの「アジア人と西洋人の肌の違い」

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コピーライト:/Christian Dior Parfums

1:肌の色が違う!

「まず第一に、見た目の肌の色が違います」とティファニー博士。元々のメラニン生成量も違うし、骨格的に平面であることから、紫外線の照射量も異なるんだそう。

2:文化的にも差がある!

「第二に、文化的な差があります」と語るとおり、アジア人は明るめの肌を好む傾向があり、UVケアを積極的に取り入れている人が多いですよね。また、日常的にメイクをする人が多いため、リムーバーによる刺激が多いのも特徴的。

3:環境が異なる!

「第三にアジアでは熱帯高温多湿地帯があるなど、気候が多様です」とのこと。なんとUV露出は、ヨーロッパの3倍にも及ぶ地域もあるそうで、色素沈着が気になるところ。またPM2.5など、大気汚染物質が多いのもアジアの特徴ですね。

以上のことから、「DNA的生物学的要因以外にも、アジア人の肌の研究はマスト」だと考えているそう。それをきちんと取り入れているのが「ディオール スキンケア」なのです。

ディオール スキンケアはアジア人女性の声から開発

迫田氏は「ディオールは、東京、上海、ソウルと3つのアジアの研究所を持ち、フランスと密なやりとりをして商品開発に取り組んでいるんです」と語ります。「アジアは広大です。だからこそ、毎年30以上の医学的研究に取り組んでいます」さらに注目すべきは、Dr. ティファニー博士も語ったように、社会的な特徴も研究している点。毎年2500名のアジア人女性をリサーチ。60以上の製品を直接肌にのせてテスト、テストする人数はなんと毎年1万2千人以上!! ここからアジア独自の処方も開発されるのだそう。

憧れの「ディオール」ブランドのフレンチテイストを維持したままに、アジア人女性の肌にあう商品を開発する姿勢には脱帽です。だから、「外資ブランドって日本人の肌に合わないよね~」なんて思っているあなた! そんなことはないんですよ~。まだ「ディオール スキンケア」を試したことがない方、ぜひとも今年はトライしてみてください♪

またVOCE3月号では、ディオール スキンケアの新製品情報も掲載。こちらもぜひともチェックしてみてくださいね!

また当日の様子をチェックできる動画も♪
美容ジャーナリスト気分でしっかりウォッチしちゃいましょう。