1. 温度分け洗顔で美肌になれる方法【ビューティQ&A】

2016.03.14

温度分け洗顔で美肌になれる方法【ビューティQ&A】

月曜日の【ビューティQ&A】はスキンケア! 日本化粧品検定協会代表理事で多くの美容本を執筆している小西さやかさんが回答してくれました♪

温度分け洗顔で美肌になれる方法【ビューティQ&A】

Q:冬場は水がキーンと冷えていて、洗顔するのがツラいです。お湯で洗顔するのは、お肌の負担になりますか?

A:それはあなたが乾燥肌か、ニキビ肌(脂性肌)かによってかわってきます。まずは、自分がどちらの肌質かしっかり見極めて、自分に合った肌ケアをするようにしましょう!

温度分け洗顔

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まず、ご紹介したい洗顔方法は、あなたの肌質に合わせた「温度分け洗顔」です。カサカサと肌がかさつく乾燥肌の方は、ぬるま湯よりちょっと冷たい水で洗顔するようにしましょう。そうすることで、必要な皮脂やNINF(保湿成分)まで余分に洗い流してしまうことがなくなり、肌のうるおいを保つことができます。テカテカと脂っぽいニキビ肌の方は、少しあたたかいぬるま湯で洗い流すようにしましょう。ニキビの原因は過度に出すぎた皮脂が毛穴に詰まってしまうことが原因なのです。少しあたたかめのぬるま湯にすることで、しっかり皮脂を洗い流すことができます。但し、温度が熱すぎると、必要な皮フのあぶらまで洗い流してしまうため、注意してくださいね。この温度分け洗顔、顔の部位毎に変えるのもおすすめ。

洗顔料の選び方

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そして、とくに注意したいのは洗顔料の選び方。見分け方のコツは、石けんであれば、その透明度をチェックすること。透明の石けんは、乾燥肌にオススメ。含まれている保湿剤(グリセリン)が透明なので、透明度が高いほど保湿剤が多く、洗浄剤が少なくなります。このタイプはしっとりとしたやわらかい泡ができ、キメの整ったうるおい肌へ洗い上げることがでるのです。不透明の石けんは、脂性肌やニキビ肌にオススメ。このタイプは、保湿剤が少なく洗浄剤が多いので、洗浄力が高く、もこもこと弾力のある泡立ちになります。弾力のある泡は、過度に出すぎた皮フのあぶらをしっかりと洗い流すことができるのです。そのため、ニキビ予防につながります。

このように、温度やアイテム選びをするだけで自分の肌質が改善できるので、是非、今日からはじめてみてくださいね。

おすすめの洗顔料

資生堂,クレ・ド・ポー ボーテ,シナクティフ シナクティフ サボン,マークスアンドウェブ,ハンドメイドボタニカルソープ レモングラス/ガーデニア,コスメデコルテ AQ MW

写真左から)
乾燥肌におすすめ(透明な石鹸)
クレ・ド・ポー ボーテ シナクティフ サボン 100g ¥10000/資生堂インターナショナル
マークスアンドウェブ ハンドメイドボタニカルソープ レモングラス/ガーデニア 100g ¥437

ニキビ肌におすすめ(石鹸)
コスメデコルテ AQ MW フェイシャル バー 100g ¥4800/コーセー


写真:嶋田礼奈