二枚爪とさよならする方法!

【二枚爪の治し方】皮膚科医が教える医学的に正しい対処法

公開日:2022.12.27

【二枚爪の治し方】皮膚科医が教える医学的に正しい対処法

二枚爪ができちゃった!とあわてて爪を剥がすのは絶対にダメ! 二枚爪に気づいたときにまず自分でできることは? その対処法を神楽坂 肌と爪のクリニック院長であり、プロネイリストの資格を持つ、爪のプロ・野田弘二郎先生に教えてもらいました。

【二枚爪の治し方】皮膚科医が教える医学的に正しい対処法

二枚爪ができちゃった!とあわてて爪を剥がすのは絶対にダメ! 二枚爪に気づいたときにまず自分でできることは? その対処法を神楽坂 肌と爪のクリニック院長であり、プロネイリストの資格を持つ、爪のプロ・野田弘二郎先生に教えてもらいました。

教えてくれたのは…
野田弘二郎先生

神楽坂 肌と爪のクリニック院長

野田弘二郎先生

形成外科医にしてプロネイリストの資格を持ち、肌や爪疾患の治療のほかジェルネイルやマニキュアによるトラブルにも造詣が深い。巻き爪や二枚爪など爪に悩みを抱える患者が全国各地から治療を受けにくるという爪治療のエキスパート。メディア出演も多数。神楽坂 肌と爪のクリニック HP:https://www.hadatotsume.com

二枚爪ができちゃったら「削る」か「塗る」の2択!

二枚爪ができたときにいちばんやってはいけないのが無理やり剥がすこと。「無理に剥がすと正常な部分まで一緒に剥がされて、トラブルがひどくなります」と、爪の専門医・野田弘二郎先生。

では二枚爪ができちゃったときの対処法は?

「爪が一度ペラペラとはがれてしまうとくっつけることはできません。二枚爪ができたときのセルフでの対処法は、ハンドクリームなどで保湿が一般的ですが、より積極的に対策するとすれば“削る”か“塗る”かの2択になります

「削る」ならスポンジバッファーを使用して!

まず“削る”ケア。

野田先生
野田先生

大事なのはアイテム選びです。スポンジタイプのふわふわしたバッファーを選ぶこと。エメリーボードのような目の粗いネイルファイルでごしごし爪を削ってしまうと爪が薄くなってしまいます。目の細かい、200~300グリット(粗さを表す数値)のスポンジタイプのバッファーで、爪をなでるようにやさしく削って、引っかからないようにならしていくのがポイントです。


●たとえばこんなアイテム!
デュカート スポンジバッファー ハーフムーン

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