【神日焼け止め】美容エディター激推しの16選！〈2023年春夏最新版〉

VOCEウェブサイト編集　髙橋ミチル

〈01 ライトベーシュ〉肌にのせた瞬間、まるでスキンケアのようにムラなくスッとなじみ、感激しました。塗りました感はゼロだけど、ベージュに色づくので、毛穴や肌あらはナチュラルにカバーし、美肌見え。夏はあまり重ねたくないので、日焼け止めと下地が一本で済むのはありがたいです！

☆日焼け止めに求める条件☆
顔用に関しては、上に重ねるファンデーションのもちを高めてくれるような密着感、シミやそばかすを防いでくれるスキンケア効果が条件です！

VOCEウェブサイト編集　関野桃子

〈10 ラベンダーローズ〉夕方になると顔がくすんで辛い族に、激推ししたいアイテムがこちらのパープル系のトーンアップCCです。日焼け止めとして使うとなると顔全体に塗ることになるので、白くなりすぎない？と不安に思うかもしれませんが、全顔に塗ってもやりすぎ感がありません。紫外線カット力に加えて、使い心地も最高です！

☆日焼け止めに求める条件☆
顔用の日焼け止めを選ぶ際には、塗るのが億劫にならないような、使用感を重視しています。いくらしっかり紫外線をカットしてくれるアイテムでも、「皮膚が呼吸できている感」がないとスタメンから外れてしまいます。水膜ベールのアイテムは特にお気に入りです！

VOCEエディター　西村美名子

何より塗り心地がよすぎます！　スルスルなじんで肌と一体化し、あと肌はつるりとなめらか。ファンデののりもアップする気がします。一日通してしっとりうるおった肌が感じられる点も素晴らしい。肌にいい光を選択して取り込むとか、肌本来の防御力に着目とか、搭載されている技術もすごすぎ！

☆日焼け止めに求める条件☆
顔用に関しては特にですが、塗り心地と期待できるスキンケア効果が重要。昨今の日焼け止めは優秀なものが本当に多いですが、中でも「神日焼け止め」は効果実感がすごい！

VOCEエディター　剱持百香

肌本来の防御力に着目した独自技術を搭載し、肌によい光を選択して取り込む、という日焼け止めとは思えないテクノロジーに脱帽。厚みのあるテクスチャーで肌を包み込んでくれるような感覚が心地よく、安心して肌を任せられます。

☆日焼け止めに求める条件☆
近年の日焼け止め市場の進化は凄まじく、紫外線カット効果は国内最高値なのに、塗り心地が抜群によく、さらには保湿効果も申し分ないものがほとんどです。だからこそ、とってもわがままですが保湿効果を超えたスキンケア効果があるものしか肌には塗りたくない、とすら思ってしまいます（汗笑）。

VOCEウェブサイト副編集長　渕祐貴

三好編集長からおすすめされて使ってみたところ、即トリコに。肌にのせるとすぐなじんでいき、あと肌さらり。心地よいみずみずしい肌感がキープされるうえ、紫外線のみならず花粉やほこりといった外的刺激からも肌を守ってくれるんです！

☆日焼け止めに求める条件☆
僕はずぼらなのによくばりなので、顔用の日焼け止めには高いUV効果とともに高いスキンケア効果も求めます。そのうえで日焼け止めを“塗っている”感が苦手なので、（どれだけワガママなんだ笑）　肌につっぱりやベタつきを感じないことも重視しています。

VOCEウェブサイト編集　宮ノ原幸佑

「とにかくベタつきが嫌！　重ね塗りするのも避けたい！」という私にとって救世主のようなUVケア。クリームの心地よいテクスチャーながら、するっと馴染んでいく感覚が大好きで愛用しています。これ一本で日中もしっかり保湿してくれて、紫外線もケアできます！

☆日焼け止めに求める条件☆
テカリやベタつきが苦手なので、“一本で完結”するものを愛用しがちです。欲張りですが、UVケア・保湿・トーンアップ・下地代わりにも使えるという条件がすべて揃っていると安心です！

VOCEウェブサイト編集　沈晨棟

このスックの新作UVは、３種類の紫外線散乱剤をブレンドし、SPF50＋・PA＋＋＋＋という高い紫外線カット効果を実現。なのに、スキンケアクリームのなめらかさもキープしつつ、肌に長時間の潤いを与えてくれるから、本当にいいことずくめの一品です！　まだ2月なのに、すでに毎日頼りにしています。

☆日焼け止めに求める条件☆
高機能の新作UVが豊作の昨今、長時間の持ちのよさと、気持ちいい塗り心地がとにかく大事になってきます。その2項目のバランスでいつも選んでいます。それでも、本当に素晴らしいアイテムが多すぎて迷います（笑）。