1. 女は7日サイクルで生きている~結局人生なんて一週間のつみ重ね~

斎藤薫の美容自身2

2015.04.23

女は7日サイクルで生きている~結局人生なんて一週間のつみ重ね~

人気連載「齋藤薫の美容自身 STAGE2」。 毎月第2水曜日更新。

女は7日サイクルで生きている~結局人生なんて一週間のつみ重ね~

「ねーなんか面白いことない?」「ないわよ。私だって死にそうにヒマなんだから」20代のある時期、友だちとそんな会話をしたことがある。早い話が心がヒマだったのだろう。このままじゃマズイと思った私が出した結論は、「一週間の使い方がヘタッピすぎる!」ということだった。以下はあくまで頭の中で設計した理想の一週間……。

まず自分をつまらなくしてるのは、会社。そこで同じ会社に好きな人をわざとつくる。すると日曜日の夕方以降は「早く会社に行きたいなー」なんて、ついウキウキする効果が。まして会社に何を着ていこうかと、“前向きに悩めること”、これが大きい。月曜日は一週間でじつはいちばん疲れてる日。週末に体のリズムがくずれるからだ。ゆえに月曜の夜は早く帰宅して早寝をし、それからの一週間に備える日と決めよう。3日ぶりに好きな人と会った余韻で“お休みなさい”。火曜日はお買い物の日、服や小物など身につけるものがよろしい。買うまで迷い、買ってからは何と合わせようかしらとアレコレ迷う……これも“前向きな悩み”なり。服が買えないならスカーフを。1枚のスカーフをどう使うかに悩むのは、センスを磨く最良の方法。水曜日は、そのスタイルで人と会う。映画でも食事でも結構、男でも女でもOKだ。初めて何かを身につける日、たとえアクセサリー1個でも体がしゃんとし、心がパリッとする、そんな自分を他人に見せることが、女を育てる近道なり。