1. くるみでツヤ肌美人♡鮭のハーブくるみ焼きなど♪くるみのレシピ4選

2016.04.22

くるみでツヤ肌美人♡鮭のハーブくるみ焼きなど♪くるみのレシピ4選

コロコロ愛らしいけどかた~い殻。割ると登場するのはほっくり甘くて美味しい、くるみ。独特の優しい味わいと香りに食感……食べ出したら止まらない! 美容成分があるけど食べ過ぎには注意が必要な魔性の木の実です。いつもの鮭料理もちょっとアレンジしたり、本格的なパニーニづくりに挑戦したり♪おいしいくるみのレシピをご紹介♡

くるみでツヤ肌美人♡鮭のハーブくるみ焼きなど♪くるみのレシピ4選

鮭のハーブくるみ焼き(276kcal)

鮭のハーブくるみ焼き(276kcal)

にんにくも入った「くるみパン粉」を作って、鮭にまぶしてオーブンで焼き上げる。焼くことで香ばしさがグッと増し、鮭のほっくりとした味とよく合うのだ。「くるみパン粉」はクセがないので、チキンや白身魚といった淡白な味と組み合わせてみるのもオススメ。色とりどりの野菜をたっぷり添えれば見栄えもよく、おもてなしやホームパーティのごちそうにもぴったり!

材料(2人分)

塩 小さじ1/4
こしょう 少々
A: パン粉 大さじ2
A: にんにく 1/4かけ
A: オリーブ油 大さじ1/2
A: くるみ 20g
A: 塩 少々
タイム 適量
セージ 適量
ブロッコリー 50g
赤パプリカ 1/4個
黄パプリカ 1/4個
オリーブ油 小さじ1
塩 少々

作り方

1. 鮭は塩・こしょうをふって下味をつけておく。

2. Aのにんにくはみじん切りにする。くるみは、から煎りして粗く刻む。その他のAと混ぜ合わせる。

3. ブロッコリーは小房に分け、パプリカはそれぞれ食べやすい大きさに切る。

4. 天板にオーブンシートを敷き、(1)・(3)をのせ、鮭の上に(2)・タイム・セージをのせる。野菜にはオリーブ油・塩をふる。

5. 200℃に温めたオーブンで、(4)を約20分焼く。途中、野菜に火が通ったら先に取り出し、焼き上がった鮭とともに器に盛る。

料理のキメテ

鮭からビタミンB2・D、アスタキサンチンが摂れ、抗酸化力アップ。緑黄色野菜からもビタミンを補給。

ごぼうのくるみ衣和え(127kcal)
ごぼうのくるみ衣和え(127kcal)

包丁で切るのではなく、すりこぎなどで叩いて割ったごぼうがざっくりしていて、くるみの衣がよくなじむ。くるみもすり鉢で好みの加減につぶせば、食感を味わいつつ、油分がほどよくにじみ出た和え衣が完成! つぶすことで油っぽくなりそうなところを、唐辛子で引きしめるのがポイント(しょうがにアレンジしても◎)。冷蔵庫で2~3日はもつ素朴な味わい。

材料(2人分)

ごぼう 小1本
A: くるみ 20g
A: 赤唐辛子 1/2本
A: 酢 大さじ1
A: 醤油 大さじ1/2
A: 砂糖 小さじ1
A: だし 大さじ2

作り方

1. くるみはすり鉢などですりつぶし、赤唐辛子は種を除いて小口切りにしておく。その他のAと混ぜ合わせておく。

2. ごぼうは皮つきのままよく洗って泥を落とす。すりこぎなどで叩いてから、手で食べやすい大きさに割り、水につけてアクを取る。熱湯で好みの硬さにゆで、ザルに取って水気をきる。

3. (2)のごぼうが熱いうちに(1)で和える。

料理のキメテ

ごぼうとくるみで食物繊維をたっぷりと摂れる。唐辛子のカプサイシンで、さらに代謝を高めよう。

くるみとオリーブのパニーニ(231kcal)
くるみとオリーブのパニーニ(231kcal)

いわゆる“くるみパン”だと脂質が多すぎるので、オリーブも混ぜることで、食べ応えを残しつつヘルシーに仕上げる。オリーブ油とにんにくを少し塗って再度焼き、ガーリックトーストにするのもオススメだし、チーズや生ハムをのせてオープンサンドにするのも美味しいし……アレンジは無限なのだ。焼いたものを冷凍しておき、ストックしておくのも便利。

材料(8枚分)

くるみ 70g
薄力粉 250g
強力粉 50g
A: ドライイースト 7g
A: 砂糖 3g
A: 塩 小さじ4/5
ぬるま湯 160cc
オリーブ油 大さじ1 1/2
オリーブ(緑・黒) あわせて50g
バジル(ドライ) 大さじ2/3

作り方

1. くるみはから煎りして粗く刻み、オリーブも粗く刻む。

2. ぬるま湯にAを加えて溶かしておく。

3. ボウルに薄力粉・強力粉をふるい入れて軽く混ぜ、(2)を加えてこねる。ある程度まとまったらオリーブ油を加え、ボウルから取り出してさらに10分ほどよくこねる。(1)・バジルを加えて生地をまとめる。

4. ボウルに入れてふんわりとラップをし、30℃に温めたオーブンで約40分、一次発酵させる。生地を上から押してガス抜きをしてから8等分にし、固く絞った濡れ布巾をかけ、10~15分生地を休ませる。

5. 10~15cmの円にのばし、オーブンシートを敷いた天板にのせ、包丁で切れ目を入れる。30℃のオーブンで約20分、二次発酵させる。

6. 200℃に温めたオーブンで20~25分焼く。

料理のキメテ

オリーブとともにくるみにもビタミンEが。抗酸化作用が強い成分が豊富なのでエイジングケアに向く。

くるみとにんじんのカップケーキ(207kcal)
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オレンジ色のキュートなカップケーキ。にんじんは野菜ならではの優しい味わいをかもし出し、自然な甘さがくるみと抜群の相乗効果! ここはちょっとバターを使って風味よくしっとり仕上げたい。また、スパイスを加えることでエキゾチックな香りになるから、おやつだけでなく朝ごはんにも向いたケーキになる。手土産にも使える賢いカップケーキの完成!

材料(10個分)

くるみ 70g
A: 薄力粉 150g
A: ベーキングパウダー 大さじ1/2
A: シナモン 小さじ1/3
A: ナツメグ 小さじ1/2
A: クローブ 小さじ1/2
卵 2個
砂糖 100g
にんじん 120g
バター 60g

作り方

1. Aはふるいにかけ、にんじんはすりおろしておく。バターは湯せんで溶かしておく。

2. 卵を溶きほぐして砂糖を加え、もったりするまで泡立てる。バター・にんじんを加えて混ぜる。

3. Aに(2)と粗く刻んだくるみを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。

4. カップに流し入れ、180℃に温めたオーブンで25~30分焼く。

料理のキメテ

くるみとにんじんから食物繊維を。バターとくるみの脂質がにんじんのβカロテンの吸収率をアップさせてくれる。

くるみの選び方

殻ごと持ってみて見ためよりも重く感じるもの、殻にツヤがあるものが美味しい。また、一般的に国産や中国産のくるみは殻がかたく、カリフォルニア産のくるみはやわらかくて割りやすい。

くるみの保存方法

殻ごとなら常温でかなり長くもつ。これは殻が非常にかたく、実には脂質が多いため。ただし、殻から取り出したものは、逆に脂質が酸化されやすいので、できるだけ早く食べ切るのがオススメ。


監修: 竹内冨貴子
フードスタイリング: Mayuko Abe , Akiko Suzuki