1. 世紀のカップル、アンジーとブラピに学ぶ、”ソウルメイト愛”の見分け方

2016.04.25

世紀のカップル、アンジーとブラピに学ぶ、”ソウルメイト愛”の見分け方

ハリウッドきっての大物カップル、”ブランジェリーナ”こと、アンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピット。出会った当時、ブラピはジェニファー・アニストンと結婚していたけれど、アンジーとは演技への情熱やバイクへの愛、人生に求めることなど共通点が多く、ふたりはあっという間に恋に落ちる。そんなブラピに対してのアンジーのコメントがこのフレーズ。

世紀のカップル、アンジーとブラピに学ぶ、”ソウルメイト愛”の見分け方

私が一緒に居る男性は、私の身体を、それが経験してきたことや、それが様々なものを創り出してきたからこそ、より美しいと感じてくれるくらいに経験を積んだひと。彼が私のボディをそんな風に純粋な目で見てくれることで、私も純粋に、よりセクシーな気分になるの。 

I'm with a man who's evolved enough to look at my body and see it as more beautiful, because of the journey it has taken and what it has created. He genuinely sees it that way. So I genuinely feel even sexier.

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7年間の事実婚状態の末、ついに結婚したアンジー&ブラピ。

アフリカやベトナムなどからの養子縁組のほか、実子も出産し、子供を育てながらも籍を入れず。さらに子供が居てもフランスやL.A.、ニューオリンズなど、いろんな場所に家を持ち、家族で世界中を旅する、自由で不思議な関係を貫いてきた。そんなふたりが何故、結婚を決めたのか?

いろんな憶測はあるけれど、私はきっと、その理由はアンジーのこのフレーズに詰まっているんじゃないかと思うのだ。

若い頃ヤンチャで暴れん坊だったアンジー。自分が好きになれないことが原因の自傷癖や、恋に奔放でバツ2という過去の持ち主でもある。一見自信満々に見えるけれど、本当はとても繊細で、自信がないタイプの女性に違いない。そんなアンジーが、ブラピと居るときに見せる最近の笑顔は、以前の彼女とは打って変わって、心からリラックスして優しい表情をしている。

それは、ブラピが、アンジーのイタい過去やクレイジーな言動も含めて、丸ごと彼女を受け止めて愛してくれている、その安心感からなんだろうなあと思わせる。その「愛されている」という安心感から出た言葉が、上のフレーズ。

アンジーが生きてきた人生に刻んだシワや傷があるからこそ、彼女のボディを美しくて愛しいと思える――。そんなブラピの大きくて深い愛に真実を感じたからこそアンジーは、通常は愛情が冷めると言われている交際7年目にして、あえて結婚を決意したのだろう。「この男なら、大丈夫」、と。そう。欲望からではなく、こんな風な優しい目であなたのボディをみつめるオトコが居たら、その彼こそが、たぶん、あなたのソウルメイトなのだ。

photograph:AFLO