1. 日焼け止めで肌の負担を感じる…どうしたらいい?

2016.04.27

日焼け止めで肌の負担を感じる…どうしたらいい?

現場主義、証拠主義のスキンケア刑事 岡部美代治さんが足で稼いだ最新UVケア情報を、VOCE読者にだけ特別公開。これを読めば最新UVケアにまつわる疑念はすっきり解消!

日焼け止めで肌の負担を感じる…どうしたらいい?

Q.日焼け止めにどうしても負担を感じてしまう……

ムズムズする、赤くなるなどのトラブルが出たら、すぐに洗い流すのが鉄則。

粉体である紫外線散乱剤を増やすと粉っぽくなりきしむ感じがしたり、油分ベースの紫外線吸収剤が多いとベタつきを感じることも。これらのバランスを見ながら各メーカーは、心地よいテクスチャーを設計しているので、つけ心地のよさで選ぶのが一番なんだよね。

「日焼け止めは肌に負担をかける」、「肌に悪いもの」という思い込みが負担感をつくっている場合も多い気がするなぁ。一般的に敏感肌は、紫外線吸収剤フリーのノンケミカルを推奨されるけど、紫外線吸収剤も進化しているし、各メーカーが厳しい安全基準を設けているのでパッチテストをして問題なければ、必ずしもノンケミカルでなくてはいけないとは僕は思っていないかな。

ネイチャー アンド コー ハーバルプロテクター UV SPF30/PA+++ 50g \1200(編集部調べ)/コーセー

ネイチャー アンド コーハーバルプロテクター UV

子供にも使用可能な負担感の少ない日焼け止め。オーガニックオリーブ果実抽出オイルをはじめ、天然ユーカリオイルなど保湿成分もたっぷり。乳液タッチでなめらかなつけ心地が◎。

オレゾナチュラル パーフェクトジェル UV SPF35/PA+++ 50g \2300(編集部調べ)/ロート製薬

オレゾナチュラル パーフェクトジェル UV

紫外線吸収剤を使わず、紫外線散乱剤をベースとなる水の中に分散させることで、ベタつき感の原因となる油分を大幅カット。白残りせず、スーッとなじむ心地よい使用感を実現した。

教えてくれたのは

スキンケア刑事 岡部美代治さん

スキンケア刑事 岡部美代治さん

長年メーカーにて商品開発、マーケティングを担当後、独立。ビューティサイエンティストとして科学的根拠のある正しい美容情報を発信中。VOCE3月号で刑事に扮し、“間違い洗顔女子”を糺す記事が評判に。満を持して再登場が実現。

撮影:伊藤泰寛、嶋田礼奈
取材・文:平輝乃
構成:芦田夏子

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VOCE2016年6月号
特集 なれるものなら石原さとみ「グッとくる美人!」になろう
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