1. 元気と美肌をくれる赤い妖精♡万能薬トマトのレシピ4選

2016.04.30

元気と美肌をくれる赤い妖精♡万能薬トマトのレシピ4選

「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるように、トマトは万能薬として、昔から重宝されている。トマトに含まれる代表的な栄養素は、リコピン、ペクチン、ビタミンC、カロチン。中でも、トマトの赤みを作っているリコピンは要チェック。抗酸化作用が強く、美肌やアンチエイジング、ガン予防などの分野で、その効き目について専門家も大注目。トマトでキレイにならなくちゃ!!

元気と美肌をくれる赤い妖精♡万能薬トマトのレシピ4選

トマトの冷製パスタ(336kcal)

トマトの冷製パスタ(336kcal)

加熱してもビタミンC以外の栄養素が壊れにくいのがトマトの利点。さらに、油と合わせることでリコピンの吸収率はアップ。バジルの風味が爽やかなトマト味で、食欲が減退する夏でもドンドン食が進みそう!

材料(2人分)

トマト 250g
にんにく 1/4かけ
バジル 3~4枚
オリーブ油 大さじ1
パスタ 120g
塩 適量

作り方

1. トマトは種を取って角切りにし、にんにくはみじん切りにする。バジルは繊切りにし、3つの食材をオリーブ油、塩とよく混ぜ、冷蔵庫で2~3時間おき、味をなじませる。

2. 大きめの鍋に湯を沸かし、塩を加え、パスタを茹でる。 茹で上がったら(茹でる時間の目安は パスタの種類による)冷水にとって冷ます。

3. パスタの水気をよく切ってから、全体にきちんとからむように 1と和えて器に盛り、飾り用のバジルを添える。

料理のキメテ

トマトの種を取ると水気が減って仕上がりがベタッとしなくなる。

トマトのシーザーサラダ(139kcal)

トマトのシーザーサラダ(139kcal)

ドレッシングはシンプルな味。でも、ゴルゴンゾーラチーズの香りがほのかに漂い、チーズ好きにはたまらない。ワインのおつまみにも合いそう。簡単にできるから、今日はあまり緑黄色野菜を摂らなかったな、という日にさっと作れて嬉しい!

材料(2人分)

トマト 小1個
ベビーリーフ 1袋
ゴルゴンゾーラ 40g
A: 酢 大さじ1/2
A: サラダ油 大さじ1
A: 塩 少々
A: こしょう 少々

作り方

1. トマトはくし形切りにし、ベビーリーフは水につけてパリッとさせておく。

2. ゴルゴンゾーラは手で適当な大きさにちぎって、A(材料表参照)とさっと混ぜ合わせる。

3. (1)のトマトとベビーリーフをざっくり混ぜ合わせて、器に盛り、(2)をかける。

料理のキメテ

野菜だけでなくチーズを加えるとタンパク質も摂取でき、さらに◎。

プチトマトのチーズオムレツ(201kcal)

プチトマトのチーズオムレツ(201kcal)

サッとできて、栄養満点なので、忙しい朝にピッタリな一品。チーズが入っているから、焼き上がったときに卵がトロ~リとした食感になり、とても美味! チーズの塩味がきいているので、ソースなしでも美味しくいただけ、カロリーオフ!!

材料(2人分)

プチトマト 6~8個
卵 2個
塩 少々
こしょう 少々
ミックスチーズ 30g
サラダ油 大さじ1
ルッコラ 3~4枚

作り方

1. プチトマトのへたを取って、縦半分に切る。

2. フライパンに油を熱し、卵を目玉焼きの要領で割り入れ、わきで、(1)のプチトマトをさっと炒めて塩、こしょうをふる。

3. 卵の外側が焼けてきたら、スプーンで大きくかき混ぜ、プチトマトをのせ、ミックスチーズをふりかけて、蓋をとじる。

4. ミックスチーズが溶けたら、器に盛り、ルッコラを添える。

料理のキメテ

トマトを少し加熱することで、カロチンの吸収率をアップ!!

トマトとオクラの和え物(24kcal)

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意外な組み合わせ!? トマトは和食にも合う食材なのだ。ご飯の副菜にもなるサッパリとした味わいで、男性にも人気。トマトと同様、オクラにもペクチンが豊富に含まれている。便秘のときにはこのネバネバ和え物を食べれば、強力な効果が!!

材料(2人分)

トマト 5本
オクラ 50g
ちりめんじゃこ 大さじ3
A: 塩 少々
A: 酢 小さじ1
A: だし 大さじ2

作り方

1. オクラに塩(分量外)をふって、まな板の上ですり、小口切りにする。

2. トマトはくし形切りにして、さらに横半分に切る。

3. (1)と(2)をちりめんじゃこ・A(材料表参照)とよく混ぜ合わせたら、完成。

料理のキメテ

ネバネバ成分は夏バテ解消効果も大。さっぱり味だから夏に最適。

トマトの保存法

風通しのよい日かげで保存するのがベスト。でも、ラップか新聞紙に包めば、冷蔵庫に入れても、3~4日は大丈夫。5度以下の冷蔵では味が落ちるので、必ず野菜室に入れること。また、トマトソースにして保存するのもオススメ。トマトを適当な大きさに切り、オリーブ油を入れた鍋で煮る。よく煮えたらオレガノ、塩・こしょうで味付けし、裏ごしをすればOK。煮沸消毒したビンに入れて冷蔵庫に入れると長期保存が可能。

監修 : 竹内冨貴子
food styling :Mayuko Abe , Akiko Suzuki