1. 恋多き女J.Loが、オトコと別れを決意するときの判断基準

2016.05.02

恋多き女J.Loが、オトコと別れを決意するときの判断基準

Diddy、ベン・アフレック、ブラッドリー・クーパー。今まで数々のハリウッドスターとつきあってきたJ.Loことジェニファー・ロペス。「恋するとすぐに彼と一生一緒に居たくなっちゃうの」と語る、直情型の恋愛体質である彼女。そんなJ.Loが、双子を産んでようやく落ち着ける運命の相手だと思った夫、マーク・アンソニーと別れてしまった理由がコレ。

恋多き女J.Loが、オトコと別れを決意するときの判断基準

ときに、私たちは自分たちがお互いをあやうくする存在だってことに気づかないの。 その人が自分にとってよくない相手だとか、自分を正しく扱ってくれないとか、もしくは彼が自分にとって正しいことをしていないとかね。 そんなとき、もし私が彼のもとにとどまったら、自分にとって正しいことをしていなことになるわ。 でも私はそういうことから立ち去れるくらいには、自分のことを大事にしているの。

Sometimes we don't realise that we are compromising ourselves. To understand that a person is not good for you, or that that person is not treating you in the right way, or that he is not doing the right thing for himself - if I stay, then I am not doing the right thing for me. I love myself enough to walk away from that now.

「別れる」って、結構な大仕事だ。

とくに、長年つきあった相手だとか、共に暮らした結婚相手だったりすると、なおのこと。

だからこそ、会えばいつも恋人や夫の愚痴ばかり言っているのに一向に別れない女性や、彼にひどい仕打ちをされてもなかなか別れられずにグズグズしている女性などが、世の中にはいっぱい存在する。

そんな踏ん切りの悪い女性たちを尻目に、スパッと恋人と別れられるのがJ.Lo。

1億2千万円するダイヤの指輪をもらって婚約までしていたベン・アフレックとはあっさり婚約破棄。さらには今まで3回も離婚している、というのがその証拠。

もちろんJ.Loが「別れても次が居る」という確信が持てるほど魅力的な女性だってことは置いといて。——どうしたらそんな風に、自分とのハッピーな将来が見えなくなったオトコに、潔く見切りをつけることができるのだろう。

そんなJ.Loがマーク・アンソニーと離婚した理由について語った上のフレーズに、その理由が垣間見える。

自分にとって、正しいことかどうか。——そんなシンプルなことが、苦しい恋の渦中に居ると、見えなくなってしまったりする。

でも本当は、心の奥底ではもう気づいているはずなのだ。その相手といて、心がシクシク痛むようになったら、それは自分のハートが、「もっと大事にして」と泣いているサイン。だって本来の自分らしさを損なってまで大事にしないといけない相手なんて、いるはずがないのだから。

そもそも本来は恋なんて、“正しいか正しくないか”なんていう基準じゃなくて、直感で落ちるもの。だから「この相手と居て、本当に正しいのか」”——。そんな風に悩みだしたなら、そのこと自体が、あなたがその恋を手放す時期にきたということなのかもしれない。

photgraph:AFLO