10000字インタビュー

宇野実彩子、転機を語る!仕事、結婚etc.ここだけの話が満載【10000字インタビュー番外編】

更新日:2021.02.22

誰もが激動だった2020年。いろんな意味で特別だったこの1年は、宇野実彩子さんにとってどんな年だったのか? 仕事、結婚などなど、率直に語ってくれました。

誰もが激動だった2020年。いろんな意味で特別だったこの1年は、宇野実彩子さんにとってどんな年だったのか? 仕事、結婚などなど、率直に語ってくれました。

Q. 20代と30代どっちの自分が好き?

圧倒的に今の自分が好き!

20代を否定しているワケじゃないけど、必死だったぶん、常にめっちゃ強がってたし、周りの人の意見もあまり聞かなかったし……。今思うとけっこう尖ってましたね。30代となった今はだいぶ丸くなったというか、自然体でいられるようになりました。でもこれは、必死だった20代があったから。私、年齢を重ねるごとに楽しさが増していて。これからいろんな変化があるだろうけど、いつでも柔軟に受け止めて、成長の糧にしていきたいですね。まだまだ海外には行けそうもないけど、いつかコロナが収束したら、海外でみんなでライブをしたい。今はそれが夢なんです。

Q. ハッピーオーラの秘訣は?

感情は外に出してちゃんと使いきってあげる

喜怒哀楽はなるべく、隠さないようにしています。心で強く思っていたとしても、表に出さなければちゃんとは伝わらない。だから相手の顔をちゃんと見て、言葉や表情でも伝えなくちゃ。自分の中に芽生えた感情は、自分の中だけで処理して外に出してあげなければ、発散されずに不完全燃焼のまま。特に、楽しいとか嬉しいといったポジティブな感情は、その都度表に出して使いきります。ハッピーでいることって自分のためだけでなく、周りの人も幸せにすると思うから。

Q. 結婚願望は?

私だって結婚したい!!(笑)そういう感覚は超絶ふつう

多くの30代女性と同じく、私だって結婚したいし家族も欲しいですよ。学生時代の友達が、どんどん結婚していて焦ったり。理想は自分の人生と相手の人生をそれぞれ走りながら、その上で一緒に生活していける結婚。仕事は絶対続けたい。私って実はかなり女っぽいというか、女々しいタイプなので、仕事という軸がなくなったら相手にとことん依存しちゃいそうで。結婚するなら誠実な人。昔は危ないタイプが好きでしたが今は疲れるから断固拒否(笑)。

Q. 今年はどんな年だった?

とにかくもがいた! そして大切なものがクリアに

ライブも、撮影も、イベントもできない。活動を制限されることがあまりにも窮屈で、自分がどれほどこの仕事を愛しているのかをあらためて実感しました。私の人生の中心にはいつだって歌うことやライブをすることがあったんだなとも。緊急事態宣言下の4月には、めちゃくちゃしんどくなってずどーんと落ち込みました。すっごい辛かったのはほんの3日くらいでしたが、私はもともとまったく悩まないタイプなので3日というのは人生初レベルの長さだったんです。

ただ、ひとしきり悩んだ後には「じゃあどうすれば?」と 気持ちを切り替え、するべきことをリストアップ。“熱いファンの人を不安にさせないためにすべきことは?”などを、オンラインでいろんな人といろんな角度から話してYouTubeやオフィシャルサロンの立ち上げに全力疾走! 今思えば、4月は完全に生き急いでましたね。ずっと家にいたけど、常に頭はフル回転。もがいて、もがいて、もがききったからこそ、大切なものがクリアになったし、周囲の人がどれだけ助けてくれているのかにも気づかされました。

もし今、私が20代だったら現実を受け止めきれずにただただ後ろを向いちゃったと思う。いろんな経験をしてきた30代の私だからこそ、受け止められたし、この濃密な時間を泳ぎきれた。自分でハンドルを切らなければ、人生は進んでいかない。そのことに気づかされた一年でした。

VOCE2021年2月号 宇野実彩子
宇野実彩子/MISAKO UNO

1986年7月16日生まれ。東京都出身。O型。男女混合のパフォーマンスグループ、AAAのメンバーとして2005年にデビュー。現在ソロ活動も行い、同世代を中心に男女問わず大人気。

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撮影/三瓶康友 ヘアメイク/paku☆chan(Three PEACE) スタイリング/高木千智 取材・文/中川知春

Edited by 松本 薫

公開日:2021.01.16