1. 同窓会は幸せな人が参加するもの?齋藤薫の同窓会ビューティ考察

2016.06.06

同窓会は幸せな人が参加するもの?齋藤薫の同窓会ビューティ考察

同窓会は、女性にとって自由参加型のオリンピックみたいなもの? 誰かと競うことが目標じゃない、ライバルは自分。いつか開かれるであろう、同窓会に照準を合わせて美容をスタート!? 齋藤薫さんが、リサーチにもとづき同窓会を考察!

同窓会は幸せな人が参加するもの?齋藤薫の同窓会ビューティ考察

同窓会に行くと、元クラスメートの人生に“自分の人生”を教えられて、一喜一憂

少し前、“同窓会ブーム”と言われた時期があった。“同窓会恋愛”あるいは、“同窓会不倫”も同時にブームになったりして、ともかく全国津々浦々、あっちでもこっちでも同窓会が開催されたもの。

でも、気がつけばそれも沈静化。一時期の熱狂はなくなった。そこにどんな理由があるのか? 今回それが、結構浮き彫りになってきた。

まず「ともかく昔の関係にいきなり戻れて楽しい」「そこに新しい交流が生まれる」「なんだかんだ言って興奮するし、若返る」などなど、ポジティブな意見が多い中、こんなコメントもまた印象的だった。

「同窓会が何故かいつも億劫。自分でもその理由を知りたい」そして「何年かに一度でいい感じ。毎年はしんどい……」。 なんか、わかる気がする。「わーい、久しぶり久しぶり」だけで楽しい同窓会も、やりすぎると同窓会でなくなる。別の意味を持ってきてしまうから。ましてや同窓会は、かつては大差なかった同級生の人生を通して、今の自分の人生の評価を嫌でも突きつけられるから、意外に重い。「優越感もあれば、敗北感もある」という声もあった。

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