
グラビア界の注目株ナンバー1、橋本マナミが男ゴコロをトロトロに溶かす、熟れた“愛人ボディ”をつくるヒミツを披露してくれた。
”国民の愛人”という愛称で人気を集めているだけあって、フェロモンの放出量がはんぱではない橋本マナミ。この『VOCE』7月号の撮影現場でも、男性スタッフのハートはすぐに射抜かれ、誰もがメロメロになっていた。
彼女の最強の武器といえば、熟れた感じのボディライン。あのやわらかそうな肉感は、男性にスキをあたえるのだ。
「30代になると、身体のラインがムッチリしてくるけれど、無理に絞ったりはしない主義です。女性らしいやわらかな身体つきに男性はひかれると思うから」と語る橋本マナミ。なので、無理な食事制限や過酷なトレーニングは一切しないとう。
そこで、橋本マナミの”愛人ボディ”のつくるカギBEST3を紹介!
愛人ボディへの道その1:
自転車で移動
実は、身体を動かすことが大好きだという彼女は、本格的なロードバイクを乗りこなす。「時間があるときは、1時間くらいなら自転車で移動します。全身運動なのでダイエットに効果的」と、『VOCE』誌面で愛用チャリを披露している。
愛人ボディへの道その2:
おっぱいトレーニング
浅井麗華さん考案の乳トレで、美乳を維持している。「この先生のトレーニングは、テレビの撮影で教えてもらったのですが、あまりに効くので、毎日続けています。短期間でオッパイの位置がアップしました♪」
『おっぱい番長の「乳トレ」ダメ乳、ぽっこりお腹、肩こり撃退!』 ¥1300/講談社
愛人ボディへの道その3:
リファのコロコロ
毎日テレビを見ながらコロコロ。“ながらケア”で簡単に、肌もキレイになり、ウエストもキュッと引き締まるとか。「くびれづくりに欠かせないのがコレ。グラビアガールに必要なモッチリとした肌感も出るし、もう手放せません」
今をときめく橋本マナミのボディ近づけば、どんな男子もメロメロになる可能性は大。今年の夏は、“愛人ボディ”でモテ街道を突き進もう。
photographs:Jo Kenta/vale.,Osamu Yabuta/w,Mamoru Ichikawa、hair&make-up:George,Tomonori Maruyama/LA DONNA,Hiro Odagiri/LA DONNA、styling:Kaori Kawasaki,Chise Wada、text for magazine:Yuko Kaneko、web writing:Yuko Kaneko
Edited by 金子 優子
公開日:2015.06.20