1. トリートメントとコンディショナーの正しい使い方を教えて!【ビューティQ&A】

2016.07.14

トリートメントとコンディショナーの正しい使い方を教えて!【ビューティQ&A】

本日の【ビューティQ&A】は、ヘアケア!今回は、人気サロンGARDEN Tokyoでトップスタイリストとして活躍中の、今野佑哉さんが回答してくれました♪

トリートメントとコンディショナーの正しい使い方を教えて!【ビューティQ&A】

Q:コンディショナーとトリートメントの正しい使い方ってありますか?

A:トリートメントとコンディショナーの違いは知っていますか?正しい使い方は知っているでしょうか? トリートメントとコンディショナーの正しい使い方をご紹介させていただきます。

コンディショナーとトリートメントの違い

コンディショナー
髪の表面をコートして水分の蒸発を防いでくれるので、キューティクルが傷むのを防ぐ効果があります。その結果、手ざわりのよい髪に導いてくれます。保湿効果があるタイプを選ぶと、よりしっとりとした髪に仕上がります。

リンスも同じ意味を持つことが多いですが、しなやかさやコシといったリンスにはないプラスアルファの効果をもたらしてくれます。

トリートメント
リンス、コンディショナーが髪の表面に作用してケアを行うのに対し、トリートメントは髪の内部まで浸透してくれて補修を行います。

ダメージのある髪や、乾燥してしまう髪、うるおいに欠ける髪のケアには、内部補修効果のあるトリートメントがよいでしょう。

トリートメントとコンディショナーの正しい使いかた

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正しい使い方の順番は、
シャンプー→トリートメント→コンディショナーorリンス」です。

コンディショナーやリンスをトリートメントよりも先に使用すると、髪にコーディングがされた状態でトリートメントを使用することになるので、トリートメントが髪内部に浸透しにくくなります。

トリートメントは全体にまんべんなくつけたら、粗めのクシでとかしてあげると髪全体に均等に馴染んでくれて、手グシよりも効果的です。

しっかりと浸透させるためにキュッキュッと入れ込むように揉み込んであげると更に効果的で、ホットタオルやシャワーキャップなどを利用して5分程度時間を置いてあげると良いでしょう。

また注意していただきたいのは、トリートメントを頭皮につけないこと。毛穴がふさがって頭皮にかゆみを感じたり、雑菌が繁殖してしまったり、ベタついてしまう可能性があります。しっかりと洗い流して、流し残しがないようにしてください。

ダメージが気になる方は…

髪の傷みがとても気になるという方は、洗い流すトリートメントに加えて、ドライ前に“洗い流さないトリートメント”を併用してみてください。洗い流さないトリートメントが髪の毛を更に保護してくれるので、ドライヤーの熱や紫外線や摩擦によるダメージを受けにくくしてくれます。

ハイダメージの方は…

市販のトリートメントよりも美容院専売品のトリートメントは補修効果が高く、ダメージが気になる方は特に市販のものと比べ物にならないくらい効果が感じられると思いますので、ダメージを気にされている方は市販の商品から美容院のトリートメントへの変更をオススメいたします!