1. アラサーのための! しまなみ海道1泊2日の楽しみ方②|編集N子の週末リア充道♡

2016.08.11

アラサーのための! しまなみ海道1泊2日の楽しみ方②|編集N子の週末リア充道♡

ウィークデイは常に、週末をどう充実させようかしか考えていない……と言っても過言ではない編集N子が、今回は1泊2日で行ける国内旅行を紹介します。瀬戸内海を眺めながら走るサイクリストの聖地「しまなみ海道」を知っていますか? 全長70キロあるこの道を頑張りすぎずに制覇する、アラサー女子ならではの楽しみ方を提案します♡

アラサーのための! しまなみ海道1泊2日の楽しみ方②|編集N子の週末リア充道♡

■しまなみ海道で寄り道①向上寺

ジェラートを食べた生口島でぜひ寄ってほしいのが、向上寺。途中の坂の下で自転車を停めて、あとは徒歩でくねくねと坂を登っていきます。舗装されてはいませんが、硬い土の道や木の階段なので、体力的にも大丈夫! お地蔵さんが道案内してくれていて、とってもかわいいです。

Image title

山の上から眺める海と山が素晴らしく美しくて、心がすっとします。木々の間から見える街並みがまるで借景のよう。

Image title

見所は三重塔。1432年(室町時代初期)という大昔、当時の領主によって建てられたこの塔は、国宝にも指定されている朱色の美しさが際立っています。階段の下から眺めるのも、山の上から見下ろすのも、違った表情を楽しめます。

Image title

■しまなみ海道で寄り道②サンセットビーチでデトックス

Image title

しまなみ海道が一番美しい時間は? と聞かれたら、迷わず夕焼けの頃と答えます。瀬戸内に沈む夕日は日頃の疲れも一緒に消えていくよう。自転車を停めて膝を抱えてみたくなります(笑)。そうでなくとも止まって休憩する全うな理由を探すのがアラサーの性。絶対止まって眺めましょう。

Image title

生口島のサンセットビーチはとくにおすすめ。昼に泳ぎに行っても良いですが、夕方ここからビーチの先に沈んでいく夕日を眺めるのも一興です。

■橋を渡って宿泊へ

夕日が沈みきったら真っ暗になることに気づき、N子一行は焦って大三島へ。橋の上から眺める夕日、夕日の赤が染み込んだような橋、光がキラキラ反射する海。最高です。が、先を急ぎます。

Image title

Image title

■アラサー的裏技!

大三島の民宿に1泊したら、2日目は今治まで。通常であれば、大三島〜伯方島〜大島〜今治と自転車でたどるのですが、1日目の筋肉痛とおしり痛(サドルにずっと座っていることによるおしりの骨の痛み……)がひどく、1日目のように休みながら行ったら間違いなく帰りの飛行機を逃すだろう。

そんなときは、プライドを捨てて伯方島から船に乗りましょう!(笑)

Image title

実はしまなみ海道には、フェリーの連絡船の航路が張り巡らされています。我々は紫色の航路の快速船に乗って今治まで帰りました。フェリーのチケットを買う窓口がギリギリまで開かず、今日は船が出ないのかとドキドキしましたが、出発予定時間10分前くらいにふら〜っと係りの人が表れました。みなさんも心に余裕を持って待ってみてください(笑)。

チケットは自転車持ち込みで1200円程度。自転車を持ち込める便が出る時間が限られているので、事前に要チェックです。

Image title

快適な船旅もまた一興。

■温泉に入って、サヨナラしまなみ!

今治について駅の近くで自転車を返却したら、駅の後ろにある温泉に行って汗を流しましょう♫ なんと天然温泉が駅から徒歩数分のところにあるのです。「キスケのゆ」は広くて綺麗で快適!

飛行機に乗って、あっという間に東京着。

疲れたら休憩、飽きたら船……そんな自由気ままな自転車旅、女子旅でぜひ行ってみてください♡