1. 美容業界のレジェンドが語る、大人は自分が楽になる「ほわっとメイク」が正解

2016.09.02

美容業界のレジェンドが語る、大人は自分が楽になる「ほわっとメイク」が正解

外資系化粧品ブランド広報として30年あまり活躍した美容界のレジェンド・鈴木ハル子さん。そんな彼女が大人の女性に勧めるのが「ほわっとメイク」。そのポイントとは?

美容業界のレジェンドが語る、大人は自分が楽になる「ほわっとメイク」が正解

大人のメイクは「ほわっ」とを目指しましょう。それはすなわち、若々しく元気に見える、生き生きとみずみずしく見える、ということなのです。

POINT1:「ほわっ」と見えるチークを選ぶ

Image title

チークもファンデーション同様、色選びが重要です。パールが強いものやダークなものは、シミやきめの粗さなど粗を目立たせるので避けたほうが無難です。選ぶ基準は「ほわっ」と見えること。元気そうに見える色を選べば、間違いありません。そしてチークは、シャドウ(影)を入れるのではなく、頬のトップに輝くところを作るほうが大事。そのほうが綺麗に見えます。

POINT2:チークブラシにこだわる

Image title

チークはできるだけ上質なブラシを使って塗りましょう。化繊のものだと、摩擦がシミや赤みなどトラブルにつながることがあります。ブラシはきちんとお手入れすれば、一生持つので、自分自身へのご褒美としてよいものを手に入れましょう。

POINT3:失敗のないパウダータイプで「ふわっ」と眉

Image title

自信のない人でも失敗しないのは、パウダー。ブラシを使って、「ふわっ」とのせるように描きます。ただし、毛が少ない人は、ペンシルを使って毛一本一本を埋めるように書きます。「ペンシル=書く」「ブラシ(パウダー)=描く」のイメージで。

POINT4:リップライナーがかぎ

Image title

リップライナーは、口角を上げて顔全体もリフトアップしてくれる大人メイクに欠かせないアイテムです。輪郭を描いたら、口紅かグロスで埋めます。特にグロス単独だと、大人の場合はラフになりすぎて疲れて見える場合があります。グロスで艶やかな唇を楽しみたいときは、リップライナーで輪郭をきちんと縁取ってから。また、色もアンニュイなベージュは不健康に見える場合があるので、ある程度色のあるものがおすすめです。

POINT5:リップの濃い色は、特に慎重に

Image title

大人になると、肌がくすむ分、濃い色とのつき合い方が難しくなることも。自分の肌のトーンに合っていれば清潔感が増しますが、そうでないと疲れて見えたりだらしなく見えたり。歯の色や白目の色まで引きずられ、濁ったり澱んだりくすんだりして見えることもあります。チーク同様、口紅も、自分の全体の印象を「ほわっ」「ふわっ」と見せるかどうかを基準に色選びをしましょう。

Image title

大人は「近目美人」より「遠目美人」(講談社)¥1200

30年間あまり美容の第一線で活躍し続けたからわかった、自分の美を引き出す秘訣が満載の一冊。

https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%80%8C%E8%BF%91%E7%9B%AE%E7%BE%8E%E4%BA%BA%E3%80%8D%E3%82%88%E3%82%8A%E3%80%8C%E9%81%A0%E7%9B%AE%E7%BE%8E%E4%BA%BA%E3%80%8D-%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E3%83%8F%E3%83%AB%E5%AD%90/dp/4062201496/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1472007645&sr=8-1&keywords=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E3%83%8F%E3%83%AB%E5%AD%90