1. もう料理本は買わなくていい!塩かげんに火かげん、味つけの割合・・・・・・めんどうな和食を完全ルール化

2016.10.10

もう料理本は買わなくていい!塩かげんに火かげん、味つけの割合・・・・・・めんどうな和食を完全ルール化

「しょっぱすぎた」「焼けてない」「味がしない」―――和食を難しくしている落とし穴、調味料の割合、調理時間などを人気料理家、行正り香さんがおいしさにこだわってルール化。これさえ覚えれば、焼き魚もハンバーグもささっと作れます!

もう料理本は買わなくていい!塩かげんに火かげん、味つけの割合・・・・・・めんどうな和食を完全ルール化

から揚げだったら「オール1」!

から揚げ

誰もが好きなから揚げ。卵を使ったりしょうゆにつけ込んだり、いろいろな作り方があるけれど、行正さんはつけ込む手間がいらない、サクサクに仕上がるレシピを考案。鶏もも肉1枚(約300g)なら、「ナンプラー大さじ1、酒大さじ1、おろししょうが大さじ1、おろしにんにく小さじ1」の“オール1”ルールで味つけすればOK。時間をおく必要もなく、あとは、片栗粉をまぶして揚げるだけ!

肉じゃがは「7:1:1:1」

肉じゃが

煮物を上手に作れるって、かなりカッコいい。でも毎回、料理本を見ながら味つけするのはカッコよくないし、そもそも面倒くさい。そんなあなたに朗報です! 肉じゃがや筑前煮など何にでも応用できる、“7:1:1:1”ルールを覚えておきましょう。「だし7に対して、砂糖、みりん、しょうゆが各1」という配合。カップ1強(約210㎖)のだしだったら、調味料類は大さじ2(30㎖)ずつ、と簡単! これらと材料を鍋に合わせて煮るだけで、ほっくりおいしい煮物が完成。

ハンバーグ

ハンバーグは、“牛2:豚1 13分”ルール。牛ひき肉2に豚ひき肉1を混ぜると肉の旨みが断然アップ。弱火で13分焼けば、ふっくらおいしく!

酢

ピタリと味が決まった酢の物もコツさえ知っていれば簡単。行正さんのレシピは酸っぱさ控えめの配合。いろいろな材料でアレンジできます。

焼き魚にしょうが焼き、野菜の炒めもの・・・・・・
おうち和食上手への道はすぐそこ!

難しいことは何もないんです。いつも作っている料理の「おいしく作るコツ」を覚えやすくルール化したのがこの本。これからはいちいちレシピ本を開かなくてもササッと和食が作れるようになりますよ。

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『レシピのいらない和食の本』
行正り香
¥1800/講談社

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062996815