1. 「冷水」vs「白湯」美に効くのはどっち?驚きの正解は○○!

2016.10.19

「冷水」vs「白湯」美に効くのはどっち?驚きの正解は○○!

「美しさ」と「水」は切っても切れない間柄。でも、ただ水を飲むだけでは美容に効くどころか、むくんで終了!なんてことも。そもそも、水って積極的に飲むべきなの?冷水と白湯は何が違うの?なんとなく飲むより断然キレイになれる、正しい水分補給を学びませんか?

「冷水」vs「白湯」美に効くのはどっち?驚きの正解は○○!

味がしない飲み物が苦手……
そもそもなぜ、お茶じゃダメなの?

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ダイエット、便秘解消、潤ったぷるぷる肌……これらに欠かせないのが「良質な水分を摂る」ということ。とはいえ、飲み慣れていないと、味気なく感じることも。「ただの水なんて味がないから飲みにくい。美味しいと思わない」という人も少なくありません。水分補給なら、ノンカロリーのお茶やコーヒーでもよいのでは?と考えがちです。
ですが、お茶は体内で「お茶の成分」と「水分」に分かれます。大量のお茶を飲むと、お茶の成分を濾過する腎臓が働きっぱなしになり、体に負担がかかります。また、お茶はお茶自体を体内で分解する際に水を必要とする上、利尿作用のおかげで飲んだ分以上の水分を体外に排出してしまいます。水分補給のつもりが必要以上に水はけがよくなってしまうかも。これではスリムな身体も潤った肌も手に入りません。効率のよい水分補給はお茶やコーヒーには難しいもの。体に負担をかけず、内側から潤うには、ただの水がやっぱり最強なんです。

体の余計な熱をオフ!
冷水が美容に役立つ一面とは?

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「胃の負担が増える」「体を冷す」など、何かと敵視されがちな冷たい水。ミネラルウォーターなどは冷して飲んだほうが水の美味しさを味わえるのですが、健康のことを考えて「冷たい水は飲まないようにしてる」という人も多いのでは?冷水の大きな特徴は「胃腸まで到達するスピードが速い」ということ。寝起きに冷たい水を飲むことで胃腸が刺激され、便秘に効くという一面があります。
また、温かい状態よりも水分が細胞に吸収されにくいので、汗や尿となって体外に排出されるスピードも速いです。体内に熱がこもっている時は、冷たい水を飲んで全身をめぐらせることで過剰な熱を冷ますことができます。お風呂上がりやスポーツのあとなど、ガンガンに汗をかいたあとは冷水を飲むのがオススメです。飲み過ぎは胃の血流を悪くし、負担を増やしてしまいますが、余計な体の熱を速やかに冷ますのはやはり冷水の役目。食欲がありすぎて困る……という人も、冷水で胃にこもった熱を発散させてあげることで、食べすぎを抑える効果が期待できるはず。シーンに合わせて賢く取り入れていきましょう。

冷えとむくみに対抗するなら白湯!
作り方も大事ですよ♪

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女子の体はとにかく温めて!ということで、白湯を飲む人が増えています。白湯=普通のお湯。やかんと水さえあればできる美容のための飲み物ですが、大事なのは飲み方。まずは正しい作り方から。やかんに水を入れ、フタをして沸騰させましょう。沸騰してきたらフタを取って弱火で10分~15分わかします。火からおろしたら50~60度まで冷ましてからいただきます。熱すぎ、冷めすぎは効果も半減。電子レンジで作ったものや冷めた白湯をわかし直したものは効果が薄いという声も。その都度必要な分を作りましょう。一気飲みではなく、味わうように少しずつ飲むのも大事なポイントです。
冷え性の人、内臓が弱って水太りの人は、体質改善に白湯が効果的。朝の白湯は、寝起きの悪い人の内臓を優しく起こす効果もあります。口の中の汚れを落としてから飲むのがよいので、歯みがきのあいだに白湯を作る習慣を。寝る前に補う水分としても、白湯は効果的です。身体が冷えて眠れない状態の改善にもなり、寝つきがよくなる効果が!ただし、吸収されやすい水分なので、飲みすぎはむくみのモトになることもあります。一日あたり800ml程度を、こまめにわけて飲みましょう。

私たちの体内の6割以上は水。水分の摂り方はダイレクトに美容に響きます。賢い水の飲み方をしっかり押さえて、乾燥の季節もうるツヤ美人で乗り切りましょう。