1. 【年末大掃除☆応援】「使わなかった=処分」はもちろん、「使い倒した=処分」もある

2016.12.30

【年末大掃除☆応援】「使わなかった=処分」はもちろん、「使い倒した=処分」もある

整理収納アドバイザー兼VOCE編集者・芦田の整理収納ごろく。整理整頓が好きすぎて、資格を取ってしまいました。そんなVOCE編集者・芦田が本や実習から学んだ、整理収納に役立つ心構えや実践的収納術をアドバイスいたします。

【年末大掃除☆応援】「使わなかった=処分」はもちろん、「使い倒した=処分」もある

私はここ数年、自分の体感でざっくりと季節の変わり目を記録しています。昨今の日本は、気候の変動が激しく、暦とはかけ離れた気温になっているうえ、体感気温は人によってかなり差があるので、実は自分の体感で気候を記録するのが一番理にかなっているように思います。

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【参考】ここ2年の季節の変わり目・体感記録

●2015年●3月半ばから三寒四温→3月末から雨多い→4月半ばから春→6月半ばから梅雨→7月半ばから真夏→8月後半から9月半ばまで台風で連日雨→9月半ばから秋→10月から秋本番→12月から冬
●2016年●1月半ばから本格的冬→3月後半から春→4月末まで三寒四温→5月から汗ばむ→6月半ばから梅雨→7月もあまり暑くない→7月末まで梅雨→8月から真夏→9月末から三寒四温で台風多発→10月半ばから秋

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「使わなかった=処分」はもちろん、「使い倒した=処分」もある

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年々到来が遅くなってくる秋。暑がりなわたしは先日やっと衣替えをしました。今の日本はクールビズが5月から10月まで必要なんじゃないか!と思います。(トレンドを先取りしなくてはならない編集者としては衣替えが遅すぎますが……!)

その際に夏に使用した服と使用しなかった服を15点ほど処分しました。そうです、衣替えは最大の整理整頓のチャンスですね。たった今まで着用していた服をざっと見れば、シーズンで着用しなかった服がすぐわかります。「使わなかった=いらない」と考えましょう。そして、「着用しつくした服も捨てる」これがポイント。どちらもなのです。着なかったものは今後も着ない。逆に、着倒した服もこのシーズンでさよならです。当然ですが、衣替えは、靴、下着、ナイトウエア、アウター、帽子やバッグ、ストールなどの小物なども含みますので、すべて見直しましょう。

服は年4回処分のチャンスが!! ”春夏秋冬”で衣替えをする

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そして、衣替えの第二のポイントは、年に4回やる、ということ。2回ではありません。日本にはかろうじて春夏秋冬があります。9月や10月から、分厚いニットやタイツ、保温用のインナーやナイトウエアは必要ありませんね。それは、11月~12月に行いましょう。おのずと服を処分する回数と片付く機会が増えるのでオススメです。

ただし、衣替えの必要がないぐらい収納スペースのある方や、衣服の数をすでにおさえにおさえている方には当てはまらない方法ですが。

便利になった宅配買い取りをやってみよう!

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処分するときは、「フリーマーケット用に取っておこう」「オークションに出そう」「人に譲ろう」などということも考える方も多いですが、普通にごみに出すのが、もちろん手っ取り早いし、溜めこまないので一番いい方法です。常に処分方法に慣れている方は良いですが、処分方法をあれこれ悩んでいるうちに捨てられなくなります。

ただし、今は不用品を詰めて送るだけで買い取りをしてくれるネットの宅配買い取りは大変便利です。時短で効率的で自分への言い訳もでき、思い切りよく処分できるようにもなります。「不用品箱」を1つだけ作り、その中にしまい、いっぱいになったら即送る、という方法はおすすめいたします。写真は例としてハードオフのサイトですが、たくさんあるので、やりやすいところを見つけるのもいいと思います。ただし、この“たくさんある”、というのも処分を遅らせる理由なので、迷うぐらいならハードオフを試してみてください。