1. ドクターXに出演! 米倉涼子さん「現場ではなるべく笑わないようにしています」

2016.10.13

ドクターXに出演! 米倉涼子さん「現場ではなるべく笑わないようにしています」

本日からOAの『ドクターX〜外科医・大門美知子』に主演中の米倉涼子さん。シリーズ4作目とあって、積み重ねてきたものがあるからこその悩みとは? ご本人に直接インタビューしてきました!!

ドクターXに出演! 米倉涼子さん「現場ではなるべく笑わないようにしています」

シリーズ4作目ともなると共演者と仲良くなって未知子の“孤高”を保つのが難しいです(笑)

2012年の第1シリーズ放送以来、米倉涼子さんの代表作として好評を博してきた「ドクターX~外科医・大門未知子~」。その第4弾が10月よりスタートする。フリーランスドクターとして、毎回、派遣先の病院の不正にメスを入れてきた未知子だが、今回はニューヨークからやってきた新たなドンと対決することに。もちろん、西田敏行さんや生瀬勝久さん演じる宿敵医師たちも、変わらず登場する。

「昔は似た役を続けるとイメージがついてしまう、なんて懸念もしていたんですけど、今はこんなに続くほど未知子というキャラクターを支持してもらえて、本当にありがたいなと思っています。ただシリーズだけに難しいのは、共演の方たちとの距離。気心が知れてしまっているんですけど、未知子は孤高の存在なので、馴れ合い感が画面に出ちゃいけないと思って、現場ではなるべく笑わないようにしているんです。でも皆さん個性が強くて本当に面白いので、ついツッコミを返してしまって(笑)」
女優の道に進んで17年。既に確固たる地位を築いているが、今、新たに挑戦したい分野はあるのだろうか?
「それは今のところないですね。好きなことは全部お芝居に入っているので。ただ、舞台はもっとやりたいかな。実は歌や踊りのないストレートの舞台は、いまだに怖いんです。流れに乗っていけないから。ミュージカルでセリフを忘れたことはないのに、舞台では一度、3ページ分まるまる飛ばしたこともあるんですよ!! でも私は小さい頃からバレエを習っていたのもあって、稽古を積み重ねて本番に臨むというスタンスが根っから好きなんです」

仕事への迷いのなさと同様、その美貌やスリムな体型も20代の頃とまったく変わらない。それでも40歳を越えて、心も体も大きく変化してきていることを感じるという。
総合的には37歳頃が一番良かったと思います。キャリア、やる気、体力……。その頃に比べると疲れやすくなったし、運動しても痩せにくくなりました。でもそれを全部受け入れられる精神状態を作って、上手く付き合っていきたい。だって、戻りたくても戻れないですからねぇ(笑)」

『ドクターX~外科医・大門未知子~』

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10月13日より毎週木曜 21:00~21:54放送。
ニューヨーク旅行中、突然倒れた妊婦を助けた未知子(米倉涼子)は、その場に居合わせた久保東子(泉ピン子)と知り合う。帰国後、未知子は宿敵・蛭間(西田敏行)が新院長に就任した東帝大学病院で働くことに。そこで東子と再会するが、実は彼女は蛭間に追い出された前院長の妹だった。彼女は未知子に「私はこの大学病院を大掃除したいの」と頭を下げるが……。

米倉涼子●よねくらりょうこ

1975年8月1日生まれ。神奈川県出身。モデルを経て、1999年に女優に転身。「黒革の手帖」、「けものみち」、「わるいやつら」(以上テレビ朝日)など松本清張シリーズで悪女ヒロインを好演し、不動の地位を築く。2012年には本場ブロードウェイでミュージカル『CHICAGO』の主演を務めるなど、マルチに活躍している。特技はクラシックバレエ。

多忙を極める中でも、美肌をキープされている米倉さん、その美の秘密を一問一答!

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