美容プロの美肌レスキューテク!

【ビューティエディター入江信子】花粉にゆらぎがちな肌を、“こすらないケア”で救済!

2021.04.03

【ビューティエディター入江信子】花粉にゆらぎがちな肌を、“こすらないケア”で救済!

美肌の持ち主たちはトラブルを克服したからこそ、美しい肌を手に入れることができた。UVケアや刺激レスケアを徹底して、入江信子さんは花粉症のゆらぎ肌を予防。

【ビューティエディター入江信子】花粉にゆらぎがちな肌を、“こすらないケア”で救済!

美肌の持ち主たちはトラブルを克服したからこそ、美しい肌を手に入れることができた。UVケアや刺激レスケアを徹底して、入江信子さんは花粉症のゆらぎ肌を予防。

〈美肌格言〉ゆらぎ肌からリボーン!“未病発想”の予防ケア

もともと肌がゆらぎやすく、花粉の季節になると敏感に傾いてしまうという入江信子さん。

「10年くらい前から花粉症の影響が肌に現れるように。でも、毎年のことだから、肌が敏感に傾くのは仕方のないこと。ゆらぎの気配を感じる初期段階で、炎症を抑えつつ悪化させない“未病発想”の予防ケアが何より大切です」

そんなゆらぎ肌と付き合う入江さんの経験と知識から生まれたのが、スキンケアスイッチ術。

「肌状態に合わせてスキンケアアイテムを替え、トラブルの悪化を食い止めます。そして肌が回復したら、肌バリアを立て直す乳液先行のケアに切り替え、アイケア、クリーム系、化粧水の順に一品ずつ戻していく。通常のケアへの戻し方も重要!」

VOCE2021年5月号 入江信子

肌状態に合わせてスキンケアをスイッチ!

【STEP1】ちょっとゆらぎの気配がするとき

ゆらぎの気配を感じたら、抗炎症効果が狙える美容液で肌を鎮静しながらエイジングもケア。ゆらぎ肌用のアイテムに切り替えるのも◎。初期段階で炎症をおさめておくと、症状を悪化させずにすむ。

【STEP2】赤みやかゆみを感じたら

症状が進んでしまったら、いつものコスメはすっぱりやめて敏感肌用ケアにスイッチ。最初は化粧水とゲルorクリームのシンプルケアに。それでも赤みがおさまらないときは、化粧水はお休み。救急箱セットを用意しておくと安心。

【STEP3】それでもどうしようもないときはワセリンのみに! 皮膚科に行くことも忘れずに

肌をこすらない&守る、刺激レスケアを徹底!

ゆらぎを防止するには、とにかく肌をこすらないこと。クリームなどは手のひらに薄くのばし、肌を包み込むように優しく当てて。洗顔はたっぷりの泡をTゾーンに先にのせ、ほかの部分はサッとひとなでして洗い流すと、肌への負担も潤いの流出も抑えられる。外的刺激は日中のほうが強いので、UVケアは必須!

VOCE2021年5月号 入江信子

※この記事は3月22日発売VOCE5月号に掲載されたものです。記事内の商品価格は外税になります。

撮影/松永望(人物)、高橋一輝(近藤スタジオ/静物) スタイリング/程野祐子 イラスト/うえしばあやか 取材・文・構成/寺田奈巳

Edited by 中田 優子