1. せめて敬語使おうよ……。理解不能な超新人類たち

2016.11.19

せめて敬語使おうよ……。理解不能な超新人類たち

社会的な性別や、常識では考えられない服装、新しい愛のカタチ、そんなものまでシェアするの?……という現象まで。いまの世の中、軽やかに境界線を超越していく「ボーダレス」な人々が増殖中。1000人ネット調査で判明した、不思議な若者たちのトホホなエピソードを集めました。

せめて敬語使おうよ……。理解不能な超新人類たち

敬語使おうよ。

★愚か者か
23歳 新入社員が真剣に「配偶者って、何者ですか?」と。言葉が出なかった。(32歳・営業)

★アイヤーと叫びたかった日
会社の中でお財布を拾い、中に入っていた社員カードから違う部署の女の子(25歳くらい)のものだと判明しました。急いで届けにいく
と、その子は、お礼を言うよりも先に「ここに届けに来られたってことは、中を見たってことですよね、プライバシーの侵害なんですけど」と睨んできた。(28歳・管理業務)

★歯を食いしばれ‼
取引先にミスのお詫びをしにいく日、ピンク色で大きなリボンがついたキティちゃんのマスクをしてきた新人。一人で行かせなくてよかったと心底思った。(36歳・営業)

★字はかけるのかな?
今後の治療方針などを詰める重要な会議中、全くメモを取らない後輩がいた。会議後、「コピーするんで、そのノートを貸してくださ~い」と。全く学生感覚なのだろうか……。やんわりと断ったら、「字が汚いのは、別に構わないんで」だって。(32歳・看護師)

★時代
同じチームで働いてる26歳男子から、LINEで「二日酔いで休みます」と連絡が。「これはナシだよね~」と会社のランチタイムに話して
いたら、24歳と30歳の女子から、「なんでダメなんですか」と理解ができないという顔をされてしまった。私の感覚がもう古いのか!? 
まさかこんな時代がくるとは。(34歳・事務)

★神
お客様が美味しいお菓子を持って来てくださった。受け取るときに、「ありがとうございます! 神!」といった後輩。先日、社長がごちそうしてくれたときも「社長、神!」「この寿司、神」と連発していた。“神”がすっかり喜びの言葉と化している。(37歳・事務)

★リア充ごっこ
レストランで一番高いコースを頼んだら、隣にいた見ず知らずの女子大生に写真を撮らせてくれと頼まれました。撮影後、どうやらSNSにアップした様子。SNSの情報が、リアルかは当てにならないと痛感。(37歳・主婦)

取材・文:金子優子、構成:与儀昇平