1. 美肌&腸活に!毎日食べられるクセ少なめ発酵食品リスト

2016.12.09

美肌&腸活に!毎日食べられるクセ少なめ発酵食品リスト

美肌作りと健康に欠かせないと注目され、腸活にもいいと言われる発酵食品。体にいいのは分かっていても、ニオイの強いものやクセのあるものも少なくありません。毎日食べられるクセ少なめ、アレンジ万能な発酵食品で、菌活のクオリティをアップ!

美肌&腸活に!毎日食べられるクセ少なめ発酵食品リスト

2時間に1度食べたい!
チョコレート

Image title

みんな大好き・チョコレートだって発酵食品なんです!注目すべきはカカオを発酵する段階で生成されるポリフェノールの一種「エピカテキン」。ポリフェノールが抗酸化作用、血流改善などにいいのは周知の事実ですが、エピカテキンには抗ガン作用も。エピカテキンの作用は長続きせず、体内に取りこまれて2時間程度でピークに達し、その後は下がってしまうので、少量をこまめにつまむ食べ方がオススメ。仕事の合間のリフレッシュにピッタリですね。健康効果を求めるなら、カカオ70%以上のダークチョコを選びましょう。

野菜にかければ一品完成!
鰹節

Image title

鰹節もれっきとした発酵食品です。鰹節のうまみ成分・イノシン酸は基礎代謝の向上や細胞の活性化にとても効果的。発酵食品の独特なにおいが苦手という人にも抵抗なく食べられるうえ、しょうゆや味噌など日本の発酵調味料とも相性バツグンなのが嬉しいポイントです。美肌やスタイルキープのためにも積極的に取り入れていきましょう。発酵食品は、食物繊維と組み合わされるとさらにパワーアップするので野菜と組み合わせるのが摂りかたのコツ。そんな時、切った野菜にかけるだけでも立派な献立になるのも鰹節の魅力。例えば、千切り大根に鰹節を散らし、しょうゆベースのドレッシングをかければ発酵パワーを手軽にしっかり取り入れられるメニューに。おひたしに鰹節をたっぷりかけるのもオススメです。毎食ひとつまみ、ぱらっとかけていただきましょう。

味噌と合わせてさらに美味しく!
チーズ

Image title

料理に、おつまみに大活躍のチーズ。クセのあるものから淡白なタイプまで、好みに合わせて選べるのが魅力です。牛乳に含まれる乳糖は、人によってはお腹をゴロゴロする原因になるため牛乳が苦手という人も多いですが、チーズは発酵の過程でこの乳糖が取り除かれます。なので、牛乳が飲めない人も気にせず食べられます。発酵の過程で、カルシウムの吸収が高まり、小魚の二倍にもなるのも女子にオススメの理由です。こってりした印象のチーズですが、脂肪を運んで燃やし、エネルギーにするビタミンBが豊富で、食事の前にチーズを摂ると脂肪の吸収が抑えられる効果も期待できるのだそう。これからの季節はチーズフォンデュなんておいしいですね!野菜の食物繊維がチーズの発酵パワーを底上げしてくれます。途中で八丁味噌や西京味噌などを少量、チーズフォンデュの鍋に溶かすのも美味です。発酵食品どうしの味噌とチーズはじつは相性抜群。風味の変化とうまみ成分の相乗効果で、最後まで飽きずにチーズフォンデュを楽しめますよ。

米麹のノンアルを選んで!
甘酒

Image title

「飲む点滴」とも呼ばれるほど美容効果の高い甘酒。「酒」と呼ばれるものの、米麹で発酵させたものはノンアルコールで、砂糖を加える必要もないので毎日取り入れたいドリンクです。皮膚や粘膜を保護するビタミンB群や、エネルギーを生むブドウ糖、タンパク質のモトとなる必須アミノ酸などが含まれており、その成分が病院の点滴とほぼ同じ、というのが「飲む点滴」の由来です。さらに、甘酒を発酵させる麹が出すたくさんの酵素があれば、食事によって使われる消化酵素を節約することができ、その分を代謝に回すことができるので、代謝アップにつながるんです。栄養価が高い分、腹持ちが良いので朝食がわりやプチ断食のおともにもオススメ。ショウガを加えてみたり、豆乳や果物と合わせてスムージーにして楽しむのも、飽きずに甘酒の美容効果を取り入れるコツです。コツコツ飲んでエイジレスな美肌を手に入れて。


キムチ、納豆、ナンプラーのように、何かとクセのあるイメージのある発酵食品。でも、あっさり風味でも発酵パワーを美味しくいただけるものもたくさんあります。毎日の食事にコツコツ取り入れて、健やか美肌を育てましょう。