1. その小さな差が明暗を分ける!抜けがけ【鍋美人のお作法】

2016.12.11

その小さな差が明暗を分ける!抜けがけ【鍋美人のお作法】

寒くなるとデートも女子飲みでも、鍋のお誘いが増えますよね。力士並みに鍋料理を食べる機会が増える冬、ボディまで力士にならないためには気をつけたいポイントがあるんです!翌日美人になるか、そうじゃないか……その違いはここにある!

その小さな差が明暗を分ける!抜けがけ【鍋美人のお作法】

ヘルシーなはずが体重増!
糖分アップの隠れた敵・ポン酢

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鍋はバランス◎でヘルシー!シメもパスしてるから、炭水化物カットもバッチリ!なのに、鍋の翌日は必ず体重が増えてる……こんな経験がある人も多いはず。そのカギ、実はポン酢が握っているかもしれません。市販のポン酢は塩分はもちろん、意外なほどに糖質が多いんです。マヨネーズやゴマだれに比べてカロリーが低そうなイメージなのに100g中15g前後の糖質が含まれています。鍋のように使用量が増えがちな料理では、知らず知らずのうちに糖質オーバー気味に。翌日のむくみにもつながります。男子の話ですが、一週間毎日鍋を食べていたら体重が7キロ増え、鍋を食べるのをやめたら次の一週間で8キロ痩せたそう。こんなにハイペースに体重が増減する理由は「むくみ」以外にありません。とはいえ、手作りポン酢なら糖分を抑えることもできるし、糖質オフのものも店頭で見かけます。質にこだわるのが美の近道です。

見た目もフォトジェニック!
薬味を充実させるのが美人のモト

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ポン酢の項でも書きましたが、ヘルシーなはずの鍋も味付けによってはカロリーが高くなったり、糖分を摂りすぎてしまいます。とはいえ、ただただ薄味にするだけでは鍋の楽しさも半減です。そこで活用したいのが薬味。ポン酢とは別に、柚子やスダチを用意してしぼったり、ネギやショウガで味にメリハリをつけると全体は薄味でも美味しく鍋を食べられます。柚子胡椒のように塩分のあるものは、少し効かせるだけでつけダレを大幅に少なくできます。ショウガの温熱効果、ネギの血液サラサラ効果など、薬味自体に美容効果があるものも多いので、各種取り揃えて楽しみましょう。

ガマンしなくていいこともある♡
すき焼きは肉を食べなきゃ損!

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すき焼きのお肉って美味しいけど高カロリー。すき焼きのときはお肉は控えめに、野菜やシラタキ、キノコを食べるようにしているという人も多いのでは?でも、それって実はがんばりの割に効果が薄いんです。すき焼きの牛肉のおいしさは牛脂によるところが大きいですが、肉を加熱すると脂は煮汁の中にとけ込みます。お肉を食べるのをガマンして、煮汁に溶け出した脂をしっかり含んだ具を食べていては、カロリーカットの効果はほぼありません。特にすき焼きの具は、白菜やシラタキ、エノキなど、煮汁を含みやすいものばかり。本体はノンカロリーのシラタキも、脂をしっかり含んでいるならガマンは水の泡。お肉もちゃんと食べたほうが満足感からトータルの食べる量も減りやすく、ストレスも少ないですよ。

炭水化物のせいだけじゃない!
シメの雑炊が危険なワケ

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鍋の楽しみのひとつにシメの雑炊があります。でも、これも気をつけたいポイント。雑炊にして卵でとじてしまうと、ダシにとけ込んだお肉や魚の脂、塩分なども余さずいただくことになります。うっかりしていると、思った以上のカロリーを摂ってしまうかも。ハイカロリーなものを割り切って食べるならまだしも、ヘルシーだと思った鍋が意外にハイカロリー!というのは損な気がしますし、避けたいところです。シメがどうしても食べたいなら、うどんなど麺類にして、ダシは残すほうが賢明。キムチ鍋など味の濃い鍋を食べる時ほど心がけたいポイントです。


ヘルシーなはずの鍋なのに、続けて食べるとなんだかボディがもっさりしてくる……。それ、食べ方のせいかも知れません。隠れた塩分、糖分、脂を制するのが鍋を食べて美人になるポイント。微差を積み重ねて鍋パーティを楽しみましょう。