連載 EXITりんたろー。美容道

りんたろー。弁当の定番「ゆでブロッコリー&だし巻き卵」をグレードアップ!  【連載第30回】

更新日:2022.04.27

和食職人レベル!? 至高のだし巻き卵に挑戦!

りんたろー。「先生、僕のお弁当の定番といえばだし巻き卵。最近、自分でいうのもなんなんすけど、いい感じにふわふわしてると思うんですよね(ドヤ顔)。でも巻くとなんか隙間が気になります」

牛尾「だし汁が多いほど、ふんわりとしますが、巻きづらくなるので気をつけて。じゃあ、さっそく一緒に作ってみましょう!」

(卵同士をぶつけて卵を割って準備をする牛尾先生をのぞき見て……)

りんたろー。「あれ、先生、卵と卵をぶつけて割ってる!」

牛尾「卵はボールの角で割ったりするとボールに殻が入っちゃうので、なるべく平らなところで割ったほうがいいんですよ。卵同士で割るのもおすすめ。そしてボールに卵を割り入れたら、白身を切るように混ぜます」

りんたろー。「白身を切る? なんでですか?」

牛尾白身が残ると食感がなめらかじゃないんです。泡立てすぎると焼くときに気泡ができちゃうので、やさしく混ぜるだけにしてくださいね」

りんたろー。「へえーー。知らなかったなぁ」

牛尾混ぜた卵の中に、いつもりんたろー。さんが使っているという白だしで。だしと水の分量は卵の重量の1/3くらい。ふわふわ好きなら、卵の重量の1/2くらいにしてもいいです。りんたろー。さんはいつもどれくらい水分を入れていますか?」

りんたろー。「自分は目分量すね(ちょっと自慢気)。だいたい卵量の1/4くらいかな」

牛尾「それだと少し固めかも。今日は白だしが小さじ2で水が大さじ3で作りますね。そして舌触りがよく、なめらかな卵焼きを作るには、だしを入れた卵液を濾すことが大事! でも、ざるは大きくて洗うのが大変じゃないですか。そこでおすすめなのが、おたまくらいの濾し器。使い勝手も洗うのもすごく便利なんです」

りんたろー。「僕はYouTubeのだし巻き卵の作り方を見て勉強して、濾すところまではちゃんと盗んでいたんだけどな。この小さい濾し器、めちゃくちゃ便利ですね! (実際に使ってみて)えーーーー、濾し器スゲー。卵液がザルの時よりなめらかな気がするぞ」(この後、牛尾先生からミニ濾し器をプレゼントされ、「めっちゃ嬉しい♡」と大感激)

牛尾「小さいから洗うのもラクですよ。さぁ、いよいよ焼いていきます。フライパンはなるべく熱しましょう」

りんたろー。「何度くらいですか?」

牛尾「強火にして、菜箸の先に卵をつけて少し落としたらすぐに固まるくらいに温めるのが目安。フライパンをよく見ると油から煙がゆらゆら立ちあがるくらいです」

りんたろー。「煙出ちゃうくらいっすね。オッケー!」

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