1. シナモンをガリガリ……おしゃれな知ったかぶり事件

2016.12.20

シナモンをガリガリ……おしゃれな知ったかぶり事件

ファッションの最先端であるコレクションでは、まるで目玉のおやじのような格好でランウェイを歩いている……。もはやオシャレの定義は、あってないようなもの。黒歴史から、マイウェイすぎるセンス、旬のファッション用語まで、オシャンティ特集。

シナモンをガリガリ……おしゃれな知ったかぶり事件

日々起こるおしゃれ事件

・大学生になり、上京してはじめて、スタバへ。「フラペチーノ、ホットで」という意味不明な注文をしてしまった。(30歳・運送業)

・アムロちゃんのようなキレイな額に憧れ、ウブ毛を全てむしり取ってしまった。そして、自信満々でオールバックのポニーテールを披露したけれど、「ズラ?」とか「レゴみたいな髪型」と不評。(29歳・ドラッグストア店員)

・メイクを始めたばかりの頃、頬の赤みを隠したくて、ブルーグレーのアイシャドウをチーク代わりに。今、写真を見ると、完全にデーモン閣下。(23歳・看護師)

・腰につけるチェーンが流行った時、よくわからないまま首にネックレスとしてつかっていて、ギャングみたいになっていた。(31歳・介護士)

・東京に遊びに行くために気合を入れて、モデルのまねをして女優帽をかぶり、満員電車に乗りこんだら、ツバがドアに挟まれてしまった。ドアが開いたときには、ぴっちりと折れ線が入った、鳥のくちばしのようなツバに変わっていた。(29歳・SE)

・若かりし頃、カフェでカプチーノに添えられていたシナモンの使い方が分からず、ガリガリと食べてしまった。(36歳・主婦)

・原宿を歩いていると、人気の某前髪短いタレントにそっくりな髪型の人が。近づいてみると明らかに50歳を超えたおばさんで絶句。(20歳・学生)

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・グランピングに誘われた。友人いわく、「今最高に熱いアウトドアキャンプ」ということだったので、ソロ登山に使うフル装備で参加したら、みんなはドレッシーな格好だっ。
(34歳・設計)

・香港料理屋さんで知ったかぶりをして頼んだら鳩の丸焼きが!鳩レースを趣味とする父親の影響で小さい頃から鳩に囲まれて育った私には食べられず……。(36歳・スーパー勤務)

・『SEX AND THE CITY』に憧れてバーでマティーニを頼んだら、予想以上に強いお酒でブーッと吹き出してしまった。(30歳・通関業務)

イラスト:五月女ケイ子、文:金子優子、構成:与儀昇平