1. 愛され気配り女子と、重い犠牲女子の違いとは?【ビューティQ&A】

2016.12.31

愛され気配り女子と、重い犠牲女子の違いとは?【ビューティQ&A】

土曜日の【ビューティQ&A】は「恋愛」。今回の講師は心の花嫁学校マリアージュスクール主宰の斎藤芳乃さん。数多くの女性の結婚・恋愛のお悩みを解決してきた斎藤さんがVOCE読者の恋愛に関するお悩みに回答してくれました。

愛され気配り女子と、重い犠牲女子の違いとは?【ビューティQ&A】

Q.いつも重いって言われてしまいます……。彼が離れないためにどうしたら?

A.つい相手への態度が過剰になってしまい、負担に思わせてしまったり、なぜか冷たくされてしまったり…… 恋愛はとても難しく、「好きだから」こそ問題が発生することもあるものです。特に、男性に「重い」と思わせてしまう態度や言動は避けたいものの、好きだからこそやってしまうことってありますよね。

今回は、こうした「重さ」を、男性にとっての嬉しい「配慮」に変えるためのコツについてお伝えしていきたいと思います。

重さの定義って?

恋愛,恋人,カップル

まず、男性にとって「重い」と思ってしまう理由は、どんなものがあるのでしょうか? 代表的なものを見ていきましょう。

☑相手が望まない過剰な愛情をし続けてしまう
☑言葉ではなく、不機嫌さを態度や行動で示してしまう
☑いつも何かしら期待をかけられている
☑感情をぶつけられて慰めなければならないなど、情緒不安定な態度に合わせなければならない
☑自分にだけ「幸せにしてよ!」と依存され、自由がない

愛しているからこそ、ついこうした行動をしてしまうこともありますよね。しかし、「つい」やってしまうことが、あまりにも何度も繰り返されると、相手もうんざりして離れてしまう……ということが起こりがちです。彼ともっと重さを感じさせない健全な愛を育むためには、どのように行動していけばいいのかを見ていきましょう。

犠牲女子を卒業するための3つのコツ

1.愛情の押し売りをしない。自分が辛くならない愛を

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つい、相手が好きだからこそやってしまうのが、「愛情を伴ってはいるけれど、自分も苦しむような行動」です。好きだから、自分がちょっと犠牲になってもご飯を作ってあげたり、愚痴を聞いたり……相手の世話を焼いてしまう。相手が言った一言に傷ついても、つい我慢をしてしまう。そして後になって、我慢しきれなくなり、感謝をしてくれない、冷たい相手に対して怒りを爆発させてしまったり。

このように、「良かれと思って辛いけれど頑張ってすること」は、無意識に相手に感謝を押しつけてしまったり、見返りを要求していたりと、後々無理が出やすくなります。そのため、最初から自分が苦しい、と思わないことだけするように心がけてみましょう。気配り女子は、自分が辛くならない程度に相手に優しくしたり、体に負担のない手伝いをしたりと、愛情を与えるのが上手です。

2.思った以上に期待をかけないで。彼も弱さがあります

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本当は素敵なお店にエスコートしてくれたらいいのに。本当はもっと、優しい言葉をかけてくれたらいいのに。誰しも、こうした相手への期待はあるもの。しかし、こうしていつも「こうしてくれないかな」と心の中で思っていると、その期待が無意識に言葉や態度となって、相手にプレッシャーをかけてしまいます。

やってもらいたいことがあるのは悪いことではありませんが、彼に無理をかけるようなワガママは控えるようにしてみましょう。それよりも、彼のことを気遣ったり、小さなことに感謝をしたり、側にいてくれることを大切にしたり。すでに与えられているものを感謝して彼に優しく接した方が、彼もあなたの存在に癒され、安心し、愛を与えてくれるようになります。

3.「相手はエスパーじゃない」を合い言葉に

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最後に大切なことが、「相手はエスパーじゃない」ということ。自分の心の中だけで思っているにも関わらず、それを「なぜ分かってくれないの?」と不満を持ったり、それを言葉にせず態度にしてしまったり。こうした無言の威圧が、彼にとっては「コミュニケーションできない=いちいち感じなきゃいけないのが面倒だし重い」となってしまいます。

相手はエスパーではありません。自分が感じていること、思っていること、希望していることは、「わかってくれたらいいな」ではなく、きちんと言葉にすることが大切です。特に、「こうしてほしい」「今、こんな気持ちだったんだ」「私は○○だと思っているけれど、あなたはどう思ってる?」というように、確認するようにしてみましょう。それだけで、あなたの心遣いが伝わるようになります。

ちょっとしたことで、犠牲になってしまったり、その反対に「細やかに配慮できる素敵な女性だね」と評価されたり……愛情って、加減が難しいですよね。この機会につい重くなりがちなクセを修正して、華やかな気配り女子として、あなたも相手もHappyな関係をつくっていってくださいね。