EXITりんたろー。美容道

自炊を始めたら、運気がどんどんアップした件【連載36回】

2021.06.02

料理企画第二弾を終え、りんたろー。さんの見違える成長を確認した料理研究家の牛尾先生。この半年の間にいったい何が起こったのか?

料理企画第二弾を終え、りんたろー。さんの見違える成長を確認した料理研究家の牛尾先生。この半年の間にいったい何が起こったのか?

料理企画第1弾のときとは格段に違う、コメントから感じる味覚の鋭敏さの変化に、牛尾先生も編集部も感心するばかり。取材当日の最後に牛尾先生と行った対談から、りんたろー。さんの食への愛情とこだわりが見えてきました。忙しさを理由に食事をおざなりにしたり、ダイエットに失敗続きだったりする人、必読です!

舌が繊細に味を感じられるようになってきた

牛尾先生(以下、敬称略)「今回も新メニューをたくさん紹介しました。りんたろー。さんはすぐに実践してくれるので、本当に教えがいがあります。どのメニューがよかったですか?」

りんたろー。さん(以下、敬称略)「うーん、ひとつには決められないなぁ。(しばし思案)オートミールってあんなに味変ができるのかって驚いたし、クラムチャウダーは絶対にこれから繰り返し繰り返し何回も作っちゃいそうだし、ん~(悩む)。あと、『鶏のトマト煮』の感動はエグかった! 砂糖が入ってないのにあんなに甘いってどういうことなのかなって」

牛尾「りんたろー。さんは、甘みの感覚にすごく敏感になりましたね」

りんたろー。「やっぱり甘みって幸せを感じちゃう♡ 特にボディメイクに向き合っている最中は、塩けのあるものを減らすことは意識していないけれど、甘みはNGっていう意識が強いからかな。甘さがあるものを食べる機会が減ったから、少しの甘みにも敏感になってきているのかも。今回、“オートミール粥”に桜でんぶをふりかけると聞いた瞬間、『甘いのくるっ! やったー!』って思いましたもん(笑)」

りんたろー。 EXIT

牛尾「(笑)。ほとんどの野菜って糖質もあるので、しっかり素材の味を引き出すと、野菜そのものの甘みが楽しめるんですよね。りんたろー。さんは甘みだけではなくて、素材のうまみやちょっとした調味料の隠し味にも敏感だったと思います。食事の好みも変わりましたか?」

りんたろー。「それは、かなりある! 口に入れた瞬間すぐに“うまい”って感じる食べ物はあやしいぞって感じるようになってきているかも。外食が多く、お酒を大量に飲んでいた頃は、味の濃いものが大好きだったんだけど」

牛尾「それはすごい成長です!」

りんたろー。「昔は味に鈍感だったなぁ、と。先生のレシピもそうですけど、素材の味を感じられるような調理法を工夫したら、調味料は少なくていいんだな、シンプルでいいんだな、とかいろいろ分かるようになってきて。どんどんそれぞれの素材の味が感じられるようになってきて。本当に舌が敏感になってきた気がします」

牛尾「毎日の食事メニューもかなり変わりましたか?」

りんたろー。「今、外食ができない状況だから、『おいしいものが食べたい!』とか『あれが食べたい!』と思ったら、自分で作るしかないわけです。で、手間をかけて作るなら、自分が食べたいもの、めちゃくちゃおいしいものを作ってやろうと思って。先生に教わったレシピはもちろん、自分でも調べていろいろ作っています」

牛尾「今回、料理の腕前も上がっていて、たくさん自炊されていることがよくわかりました」

りんたろー。 EXIT

りんたろー。「YouTubeで、いろいろなレシピ動画を見ています。作ってみておいしいと思ったら、なんでこんなにおいしいのか理由が知りたくなって、ネットで調べちゃう。VOCEで本気でボディメイクする前はこんなことなかったんですよ。体が変わったら味覚も変わり、欲しい情報が変わり、そして、それにより体が変わり……と良い循環が起きてるなって感じています。食べ物に対する意識もすごく変わりました。栄養素って知れば知るほど奥が深いし、知れば知るほど体にいいものが食べたくなっちゃう。実際に、栄養価が高いものやバランス良い食事がおいしいと感じるようになってきて、それって人間にとってとても自然なことなんじゃないかって思えるようになりました。今まではカロリーが高いもの、味が濃いものがおいしいと感じるタイプだったんで(笑)」

牛尾「本当にそうですね。今日の食事が、明日の、そして5年後、10年後の自分の体をつくっていきますから」

りんたろー。 EXIT

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