1. 【洗顔の意外な落とし穴】洗いすぎもダメ、洗わなさすぎもダメ

2017.03.29

【洗顔の意外な落とし穴】洗いすぎもダメ、洗わなさすぎもダメ

アラサーの肌は変わってきているのに、20代の頃と同じケアをしていたら? 自分でお手入れの穴をつくっているかもしれません。そこで美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんが正しいお手入れを指南!化粧品は使いこなしてこそ意味がある。今こそお手入れの知恵とワザを身につけよう。

【洗顔の意外な落とし穴】洗いすぎもダメ、洗わなさすぎもダメ

アラサースキンケアの落とし穴

スキンケアの“穴”は自分でつくっています! 肌が悲鳴を上げる前にお手入れの知恵とワザを身につけるべし!

落とし穴1◆アラサーの肌はもう“変わり始めてる”と自覚せよ!

「アラサーの肌は、本格的な変化にすでに一歩入っています」と美容ジャーナリストの吉田昌佐美さん。「この一歩が実は大事! 肌が乾く、化粧ノリが悪いといった変化を早めにキャッチしないと、一気にエイジングモードに。でも今なら修正可能。自分の肌を知って早めに手を打てば、キレイな時期をのばすことができる。アラサーの今こそ“肌感性”を磨いて、お手入れを変えないと!」

落とし穴2◆“自己流”のお手入れが肌の落とし穴をつくっている!

「10代後半からスキンケアを始めたとしたら、アラサーはお手入れの15年選手!? その間に、いつの間にか自己流のお手入れになっていない? きちんとケアしている“つもり”が肌にとってマイナスになることもある。スキンケアは習慣! アラサーのときに築いたケアがこれからのベーシックになるのです。だから改めて、化粧品の使い方、量、力の入れ具合など、お手入れの方法を見直して」

落とし穴3◆アラサーの肌に「まだ必要ない」化粧品はない!

「美容液やクリームは、自分の肌には早い? それはい込み! 肌が変化し始めているアラサーにとって“まだ必要ない”化粧品なんてありません。しかも、今ドキの化粧品は高機能でハイレベル。アラサーの肌の“穴”を埋めてくれる化粧品がたくさんあります。自分の肌は自分でつくるもの。今、必要な化粧品を選び、きちんと使いこなせれば、エイジングの見えない影に怯えないですむはず」

朝洗い、夜落としを徹底せよ!

「まずは朝と夜、肌についた汚れを落とさないとスキンケアは始まらない! 朝の洗顔は寝ている間に肌に付着した皮脂や汚れを落とすのが目的。たっぷりの泡で肌をなでるように洗って。夜はメイク汚れをしっかりオフ。ミルクタイプのクレンジングで、汚れを浮かせるように手のひら全体を使って優しく落とそう。洗顔時のこする行為はシワにつながる。できるだけ刺激を与えない日常動作を身につけることが、オバちゃん肌にさせないキモ」(吉田昌佐美さん)

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洗いすぎ、洗わなすぎも肌をダメにする! 基本のスキンケアはコレ!

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