蒸し暑い季節の【朝ケア】

小林ひろ美さんが教える。【テカリ、ベタつき、メイク崩れ】を解決する【朝ケア】スキンケア編

2021.06.10

メイク崩れが怖い夏、朝のスキンケアはどこまでやるのが正解? テカリ、ベタつき、メイク崩れを防ぐ秘策を小林ひろ美さんが教える。おすすめスキンケアコスメをぜひチェック!

メイク崩れが怖い夏、朝のスキンケアはどこまでやるのが正解? テカリ、ベタつき、メイク崩れを防ぐ秘策を小林ひろ美さんが教える。おすすめスキンケアコスメをぜひチェック!

教えてくれたのは…
小林ひろ美さん

美容家

小林ひろ美さん

美・ファイン研究所主宰。かつて肌トラブルに悩み、ちょっとした工夫でできる数々の美容法を編み出し現在の超絶美肌に。

1【洗顔】汚れや詰まりをリセット

「夏の朝の肌は、前夜のクリームに皮脂や汗が混ざってダマダマになった状態。これをリセットしないと、スキンケアのスタートラインに立てません。時間がないならTゾーンだけでもOKなので、洗顔料できちんと洗いましょう」

軍司由稀さん 洗顔ケア例

毛穴の黒ずみ・角栓専用のジェル洗顔

酵素+炭と泥で毛穴汚れをクリアに

2【ブースター】うるおいを強制注入

「汗や皮脂はどんどん出ていくけれど、うるおいはなかなか入らない。夏の肌は“入れベタ・出し上手”です。こんなときはブースターを化粧水の前に投入。うるおいを入りやすい状態にして、ぐんぐん注入していきます」

\肌がかたくなっていたらブースター!/

軍司由稀さん ブースターケア例

「かたくごわついた肌は、うるおいが入りにくい状態です。スキンケアの前に、こまめに指でさわってやわらかさをチェックしましょう」

もっちり炭酸泡が肌にやさしくなじむ

3【化粧水】“小分け保湿”が効く

「湿度の高い夏は、化粧水を一度にたくさんつけても、肌には入りません。つけたらハンドプレスで入れ込んで、またつけて入れ込んで……という“小分け保湿”が有効。うるおいが満タンになるまで何度も繰り返しましょう」

\スプレーは下から浴びる/

軍司由稀さん 化粧水ケア例

「スプレータイプは斜め下から吹きかけて、顔で受け止めるような感じでつけると、毛穴の中まできちんと入ります」

植物由来成分配合&低刺激処方

うるおいの細かい霧が肌を包み込む

4【乳液・クリーム】ティッシュオフorさらり系フタケアを活用

「化粧水の後は乳液やクリームでフタを。うるおいが逃げるのでフタは絶対必要です。ベタつきが気になるならテクスチャーの軽いものを選ぶか、やさしくティッシュでおさえて。つけないより“つけて余分をマイナス”が正解」

軍司由稀さん 乳液・クリームケア例

保湿もUVも美肌効果もある朝用乳液

リッチな成分たっぷりなのに軽い!

ベタつき嫌いにこそ使ってほしい軽さ!

スキンケアパウダーで抑えるのもあり

「どうしてもベタつきが気になるときは、仕上げにスキンケア効果のあるパウダーを。サラサラになりますよ」

撮影/金栄珠(人物)、藤本康介(静物) モデル/軍司由稀(VOCEST!) 取材・文/永田みゆき 構成/佐野桐子

Edited by 佐野 桐子