1. 【たった1分】肩こり撃退メソッドで、猫背も頭痛も解消!

2017.05.15

【たった1分】肩こり撃退メソッドで、猫背も頭痛も解消!

O脚、ダイエット、骨盤の歪みやゆるみなど、年間2000人もの悩める女性を救う、骨盤矯正パーソナルトレーナー・Naokoさんが提唱する、Naoko式メソッド。今回は、肩こりを解消し、猫背を改善する方法をご紹介します。

ステップ1:「壁を両手で押す」……これだけ!

Image title

このイメージを日々の生活の中で持つだけで、猫背はほとんど解消されます。正しい姿勢を取ろうとすることが、そもそも体幹力不足の猫背さんには難しく、無理してすると、逆に反り腰になり、腰を痛めます。

そんな時に、「壁を両手で押す」だけで、壁からの反発力も働くため、前後の圧が働くことで体幹力がつき、真ん中で安定します。手で押すとき、抵抗感を感じるのがポイントです。また、両手で押すことで、同じ圧で押せるため左右バランスも自然ととれます。慣れてきたら、実際に壁を押してなくても、そのイメージを持ってください。

Image title

壁を両手で押しているイメージを持つだけで、実際に壁を押している時と同じように体幹が働き、自分の力で猫背を改善する力が付くのです。イメージする方向に必ず、体は変化します。

ステップ2:たったの1分!手首を肘より後ろに

Image title

次に、肩のまきこみについてお話しします。肩こりに効く動きは、肩甲骨回りの筋肉をより骨に近い部位から動かしてあげること。ですが、肩こりさんは、そもそも手を後ろに回そうとしても、肘のみ後ろにし、手先を後ろにすることができません。

Image title

それは、肩が前に巻き込んで、硬くなっているからです。ここで、手首を肘より後ろに!と、意識しておこなってみて下さい。

Image title

肩の奥の脊柱起立筋や、肩甲挙筋といった、骨に近い深層部からほぐれて効いているのが、実感されると思います。

次に、お腹を凹ませたまま、深く呼吸を続けましょう。猫背の方は、そもそも呼吸も浅く、また腹筋力も弱くなっているため、しっかりここでインナーマッスルを使った呼吸法をマスターしちゃいましょう。

この手を後ろにするポジションをとると、体幹力がない方は、お腹がポヨンとでたり、顎が前に出たり、腰がそりやすくなります。しっかりお腹を凹まして、背骨をまっすぐにキープしたまま、3-5呼吸ほどkeepしてください。

3-5呼吸を1セット 所要時間:1分から1分半

初めは、1セットから。慣れて来たら、3-5セット程おこなってみましょう。5セットおこなっても、5分くらいですね。肩こりがひどい方は、1、2時間に1回程度。軽度の方は、朝、昼、晩、と3回。せめて、夜寝る前くらいは、おこなってくださいね。

たったの1分、長くても5分です。1週間に1回ドバっとおこなうよりも、毎日ちょこちょこ日常生活の中に、取り入れていくのが、肩こり解消の近道ですよー。

Image title

このステップ1と、ステップ2をおこなったクライアントさんお二人の結果がこちらです。

次ページ
頭痛も改善!?