1. 【ビタミンCがマスト!】夏の肌トラブルを救う栄養素やコスメは?

2017.07.19

【ビタミンCがマスト!】夏の肌トラブルを救う栄養素やコスメは?

“女は誕生日ではなく夏に歳をとる”といわれるほど、夏は美肌の大敵だらけ。正しく対策を練るべく、まずはこれからの季節、肌で何が起こるのか、何をすべきかをスタディ。

【ビタミンCがマスト!】夏の肌トラブルを救う栄養素やコスメは?

Q.1 冷蔵庫で化粧水を冷やすのは効果ある?何に効くの?

A.ひんやり気持ちよく、炎症セーブも。ただし、向き不向きはあり!
「雪肌精は、日焼けによるほてりを防いで毛穴を引き締める効果が期待できます。ただ、化粧水によっては分離などしてしまうものもあるので念のためメーカーに確認を」(平さん)

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冷やしてOKで消炎効果もあり。コットンパックもオススメ。薬用 雪肌精〈医薬部外品〉 200ml ¥5000/コーセー

Q.2 朝のケアで一日中キレイを叶えるためのコツを知りたい。

A.水分の摂りすぎ&冷えでむくむから静脈マッサージ!
「冷たい物をガブガブ飲んだり、シャワーで済ませがちのため、朝はむくみが残りがち。顔全体に乳液などをなじませて静脈に沿ってマッサージし、老廃物を流しましょう」(小林さん)

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髪の生え際から眉へ向かってシワをつくらないようにやさしく手をすべらせる。

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眉まできたら今度は指を目頭→頬骨の下に沿ってすべらせ、こめかみをプッシュ。

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あごに親指を引っ掛け、人差し指を頬からあごへと向かって軽くすべらせて流す。

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そのまま手であごから首へとさするように流し、老廃物を鎖骨のリンパへ。

Q.3 角質ケアって夏にもした方がいいの?

A.ハイ。夏は角質が分厚くなり、くすみやすくなります
「紫外線により角質肥厚しやすくなるため◎。日焼け後の赤みやほてりがあるときは刺激になるので避け、ゴマージュやスクラブではなく塗るだけのアイテムがオススメ」(本田先生)

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Q.4 冷房づけなので全身冷えています。冷えるのは肌によくない?

A.血流が悪くなり、負の連鎖が始まります
「冷えによって血行が悪くなることで、肌に栄養が行き渡らなくなるうえ、ターンオーバーが乱れて、老廃物も蓄積しやすくなり、結果、シミやくすみが発生しやすい状態に」(本田先生)

Q.5 冷えた肌を温める方法のオススメは?

A.ホットタオルを目元や耳下に。20~30秒でも効果バツグン!

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「老廃物を流し込むゴミポケットであるこめかみや耳下の近くから詰まるので、そこを30秒ほど温めれば、毛細血管が開き、流れやすく。外出先ならおしぼりを利用するのも手」(小林さん)

Q.6 夏に向けて摂取すべき栄養素を教えてください。

A.マルチに効くビタミンCはマスト!酸化、皮脂対策も忘れずに

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「酸化しやすい夏に積極的に摂りたいのがビタミンC。抗炎症やシミ予防効果もあり。皮脂のコントロールにはビタミンB2やB6を」(本田先生)
「疲れ対策にはクエン酸が◎」(小林さん)

《夏肌レスキュー、もっと知りたい方はこちら》
【テカリ、べたつき、崩れ、乾燥、毛穴、日焼け】困った夏肌のトラブル、解決します

お話を伺ったのは…

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ニキビ、毛穴を中心に治療を行い、その人本来の美肌を取り戻すためのケア方法を指南。わかりやすい解説に定評があり、取材も多数。

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肌理論に精通し、美白化粧品やUVケアなどコスメに配合する成分の効果を検証するスペシャリスト。数々のヒット作の開発に携わる。

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小麦肌の過去を微塵も感じさせない白く透ける肌は美界屈指の美しさ。発想の転換から生まれるテクはケアが楽しくなるものばかり。

撮影/当瀬真衣(TRIVAL/人物)、伊藤泰寛(VOCEST!)、武藤誠(静物) ヘアメイク/George スタイリング/川﨑加織 モデル/田辺かほ(VOCE専属) 取材・文/楢﨑裕美 構成/河津美咲