連載 EXITりんたろー。美容道

【EXITりんたろー。】痩せたいならば「米」を食べよ!正しいダイエットで、100kg時代の自分と闘う【連載44回】

更新日:2022.04.27

アスリート級の心身の充実をはかるため、数多くのプロアスリートが頼りにするフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一先生に教えを乞うシリーズ第3回目。「シックスパックとのご対面」以外に、りんたろー。さんには野望がありました。

アスリート級の心身の充実をはかるため、数多くのプロアスリートが頼りにするフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一先生に教えを乞うシリーズ第3回目。「シックスパックとのご対面」以外に、りんたろー。さんには野望がありました。

前回、中野先生からなぜ腹筋がわれないのかを解説してもらい、トレーニングへの闘志がメラメラと燃え盛るりんたろー。さん。どうせ目指すなら腹筋だけでなく、「自分史上最高のボディを目指したい!」と、長年のお悩みをもうひとつ相談することに。

猫背は、腹筋トレーニングのしすぎが原因!?

りんたろー。さん(以下、敬称略)「学生の頃から、ずっと猫背が気になっていて、それを何とかしたいんです。定期的にストレッチはやっているんですけど」

中野さん(以下、敬称略)「ストレッチだけでは変わらないと思います。もちろんやった方がいいとは思いますが、その時は伸びますけど、意識していないと元に戻ってしまいますから」

EXIT りんたろー。

りんたろー。「えーーーー!」

中野「人間の筋肉には体の前面のフロントライン側と後面のバックライン側があるんですね。骨の模型で説明しましょう」

りんたろー。「あっ、骨太郎だ!(連載37回参照)

EXIT りんたろー。

中野「(笑)。猫背が気になっているのは昔からですか?」

りんたろー。「はい。ずっとゴールキーパーをしていたので、前かがみになるのが身体のデフォルトみたいになっていて。これまでのトレーニングや筋肉マッサージ、骨格矯正のおかげで、以前よりずい分よくなったとは思うんですけど。でも、気づくとやっぱり猫背気味になっているみたいで……時々、不意に撮られた写真を見てビックリすることがあります」

EXIT りんたろー。

中野人間の体は主にフロントラインの筋肉とバックラインの筋肉で前後のバランスが支えられています。フロントラインは首から脚の前側、脛(すね)、足の甲までつながっていて、バックラインは頭上から首の後ろ、背中、お尻、太ももの裏側、足裏まで全部つながっています。このバックライン側の筋肉が強ければ体が反ってしまいますし、フロントライン側の筋肉が強ければ体が前に引っ張られるから猫背になるんです。理論上は、両方の筋肉が均等であれば姿勢はまっすぐ整うことになります

EXIT りんたろー。

りんたろー。「なるほど。じゃあ僕は前側の筋肉が強いってことですね?」

中野「そうです。りんたろー。さんはフロントラインの筋肉が強くて、バックラインの筋肉が弱いので体を後ろに引く力がない状態です」

りんたろー。「ということは、腹筋は強い。強いのに、顔は見せてくれない(苦笑)」

中野「そうですね。でも、目に見えないのは腹筋のせいではなくて、その上にのった脂肪のせいですから(ニッコリ)」

りんたろー。「そうだった、ぶ厚い脂肪布団をかぶってたんだった」

中野バックラインには、背中や肩の大きな筋肉、広背筋や僧帽筋があって、そこを鍛えると成長ホルモンも出やすくなります

りんたろー。「出た! LOVE成長ホルモン♡ バックラインを鍛えないわけにはいかないな」

EXIT りんたろー。

中野りんたろー。さんには、背中側と脚を中心に鍛えて体を後ろに引く力をつけながら、同時に成長ホルモンの分泌を促して、有酸素運動を行うメニューをおすすめしたいと思います。そうすれば、猫背も治るし、脂肪が落ちて腹筋もわれます」

りんたろー。「何、それ! もう、最強じゃないですか! キターーーーーー」

中野「シックスパックを際立たせたいなら、腹筋が見え始めてきたところでもっと筋肉を隆起させてあげるトレーニングを加えましょう」

りんたろー。「筋肉を隆起させる。イメージするだけでなんて贅沢♡ 想像するだけで闘志が燃えてきました!」

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