1. パリの大気汚染は中国と同レベル?パリジェンヌ必携の対策コスメはコレ!

2017.10.22

パリの大気汚染は中国と同レベル?パリジェンヌ必携の対策コスメはコレ!

相変わらず日焼けに対しては寛容なパリジェンヌたちですが(日焼け=ヴァカンス=豊かな生活、という概念は失われず)、意外と気にしているのが“大気汚染”による肌ダメージ。今回は、フランスでは常識の大気汚染対策をご紹介します。

パリの大気汚染は中国と同レベル?パリジェンヌ必携の対策コスメはコレ!
井筒 麻三子
ライター・エディター
by 井筒 麻三子

昨今、パリジェンヌたちが関心を寄せているのが、“大気汚染”対策。多方面に影響を及ぼしていると言われており、普段のお手入れにも取り入れ始めている人が多いのです。日本ではあまり重視されていない感がありますが、もしかしたらあなたのその肌ダメージ、大気汚染のせいかもですよ!

パリの大気汚染は、中国以上!?

日本ではあまり知られていないかもしれませんが、実は大気汚染が深刻なパリ。特に車の排気ガスによる汚染がひどく、通行量を減らすために“ナンバーが奇数or偶数の車しかパリ市内に入れない日”などが設定される時もあります。現在は緩やかに改善しているものの、特に大気汚染が深刻化した2015年、2016年には、深刻な大気汚染を抱える中国と、一時同レベルに達したこともあったそう。

そのニキビ、敏感肌の原因は大気汚染かも……

そんな汚染度の高さもあってか、パリジェンヌたちの大気汚染に対する関心は非常に高く、肌ダメージ対策を普段のお手入れに取り入れている人も多いのです。実際フランスのコスメメーカーによると、大気汚染によってニキビのもとになるシーバムの生成が増加する、肌バリア機能が低下して敏感肌に傾くといった調査結果が出ているほか、汚染の強い場所では紫外線ダメージが増加するといった報告も。
かくいうライターの私も、日本に居た時は「大気汚染対策? そんなの必要なの?」と思っていましたが、健康被害が出るようなものならば、肌にだって何らかのインパクトがあるはずで、やはり対策はしたほうが断然いい!そこで今回は、フランスで大気汚染対策アイテムとして人気のアイテムをご紹介しちゃいます。

大気汚染対策、きっちり取り組んでいるのはこの3点!

パルファム ジバンシイ,イドラ スパークリング プロテクト フルイド

まずはパルファム ジバンシイ イドラ スパークリング プロテクト フルイド。紫外線、フリーラジカル、糖化と大気汚染などのダメージを与えるものから肌をしっかり保護してくれるUVケア下地です。

コーダリー,グロウ アクティベーテイング&アンチリンクル セラム

次に、コーダリーのグロウ アクティベーテイング&アンチリンクル セラム。こちらも大気汚染の粒子状物質が肌の老化や色素沈着とつながりがあることに着目、日常のフリーラジカル要因から肌を守るようつくられた美容液です。

クラランス,UV-プラス&BB UV-プラス マルチ デイ スクリーン

三つ目は、早い時期からアンチポリューション対策に着目してきたブランド、クラランスのUV-プラス&BB UV-プラス マルチ デイ スクリーン SPF50・PA++++。高い紫外線カット効果と大気汚染&フリーラジカル対策を兼ね備えているだけでなく、BBクリームとしても使えて便利な1本。


残念ながら世界の大気汚染対策はあまり進んでいない様子だけに、これからは紫外線ケアだけでなく、大気汚染ケアも同時に行うことが、美肌づくりの常識になりそうです。

井筒 麻三子
井筒 麻三子
エディター&ライター。もとは美容中心だったものの、今や旅や著名人のインタビューページと、何でもアリのオールラウンドに活躍。25ans編集部等を経たのち独立。さらにヨーロッパに移住すべく、2011〜2013年に英国で生活、2014年よりパリ生活をスタート。VOCEを始め、さまざまな雑誌でゆるりとお仕事中。ミモレブログ(http://mi-mollet.com/category/blog-izutsu)随時更新。インスタグラム(@mamigorota)でも日々のことをUPしています。