1. 幹細胞コスメ編|どこよりもわかる!新作スキンケアNEWS

2015.08.26

幹細胞コスメ編|どこよりもわかる!新作スキンケアNEWS

この秋のスキンケアの進化っぷりは、ここ数年例を見ないほどスゴイ!と、美界では早くも噂。どのように進化してる? テクノロジーは? 注目アイテムは? 読めば買うべきアイテムが見えてくる!

幹細胞コスメ編|どこよりもわかる!新作スキンケアNEWS
立原 由華里
エディター
by 立原 由華里

高機能の幹細胞コスメが着実に進化。
日常使いでほうれい線さえ撃退する

解説してくれるのはVOCEでもおなじみ
ビューティエディター近藤須雅子さん

世界をリードする国産系幹細胞コスメがすごい

再生医療技術の鍵となる幹細胞=ステムセルの理論をスキンケアに導入して、大きなブームを巻き起こした幹細胞コスメ。例のSTAP細胞騒ぎとともに姿を消した?というのは、大きな誤解だ。その後も意欲的な研究が続けられ、着実に発展を遂げている。その成果が、この秋、リフト&ハリアップ名品として、一気に花開いた。

幹細胞研究を牽引する資生堂のエリクシールは、真皮幹細胞と同時に表皮幹細胞にもダブルで働きかける新美容液をリリース。
内側の真皮からぐぐっとハリを増すと同時に、表皮のヒアルロン酸生成力を高めて、ふっくらもっちり肌を実現する、即効性満点の強力レシピだ。 

カバーマークのセルアドバンストは肌の幹細胞のもととなる骨髄幹細胞を、その製造元の骨髄から肌にガンガン呼び寄せるという壮大なコンセプト。初代発売後も研究を続けた結果、方向性の正しさを確信し、この秋のリニューアルではキー成分の配合量をドカンと増量。大幅パワーアップを敢行した。

そして製薬メーカーとして、真っ正面から再生医療研究に取り組んできたロート製薬は、
満を持して新ライン、ステムサイエンスを発表。再生医療において脚光を浴びている脂肪幹細胞に着目し、皮膚幹細胞の強力な援軍にして絶世美肌を狙う。 いずれ劣らず、世界の幹細胞研究をリードする日本ならではの有力コスメばかり。これはもう、試さない手はないでしょ。

カバーマーク セルアドバンスト セラム WR,資生堂 エリクシール シュペリエル エンリッチドセラム CB,エピステームステムサイエンス エマルジョン,

写真右)
若い肌幹細胞を増やし衰え知らずのハリ肌に

骨髄幹細胞は、本来はケガなどをしている部分に引き寄せられるもの。それを肌に呼び寄せるクスノハガシワエキスを前シリーズよりも増量したパワーアップ版だ。肌の生まれ変わりをしっかりサポートし、明るくハリに満ちた若々しい肌へと導いてくれる。
カバーマーク セルアドバンスト セラム WR 40ml ¥13000

写真左上)
キュンッと上向きのリフト小顔を達成する!

コラーゲン生成にかかわる真皮幹細胞と、潤いを生み出してみずみずしい肌の源となる表皮幹細胞の両方に、しっかりアプローチ。肌本来の働きをトータルにレベルアップして、たるんだ頰やゆるんだ輪郭をがっちりとケアする。
資生堂 エリクシール シュペリエル エンリッチドセラム CB 35ml ¥7500(編集部調べ)

写真左下)
美の貯蔵庫、脂肪幹細胞を美貌づくりに徹底利用

皮膚のすぐ下にある、皮下組織の脂肪細胞に着目。さまざまな可能性に満ちた脂肪幹細胞を味方につけることで、皮膚のポテンシャルをぐぐっと高める新ラインだ。肌にしなやかに溶け込み、上質な潤いで満たすエマルジョン。
エピステームステムサイエンス エマルジョン 45g¥15000/ロート製薬(9/1発売)

撮影:国府泰 文:近藤須雅子

立原 由華里
立原 由華里
入社以来美容一筋20年。“体調を整えるならサプリより運動”という体育会系。二児のママで、美容に費やせる時間はほとんどナシ。だからこそ悩みの乾燥をすばやく潤せるスキンケアを日々模索中。