1. 【人気足ツボ師・Matty(マティ)さんが教える】乾燥、シミ、シワ、たるみ……足ツボマッサージで肌トラブルをスピーディに改善する!

2017.12.19

【人気足ツボ師・Matty(マティ)さんが教える】乾燥、シミ、シワ、たるみ……足ツボマッサージで肌トラブルをスピーディに改善する!

寒い時期に気になるのは、肌の乾燥や、シミやシワ、たるみ、肌荒れなど、さまざまな肌トラブル。こんなトラブルは、毎日のスキンケアだけでなく、足のツボ押しを習慣にすれば、改善が早くなり、美肌度アップ! そこで、効果的な方法を、女優やタレントなど多くの著名人の顧客も多い、人気足ツボ師のMattyさんに教えていただきました。

【人気足ツボ師・Matty(マティ)さんが教える】乾燥、シミ、シワ、たるみ……足ツボマッサージで肌トラブルをスピーディに改善する!

解毒(げどく)に関わる腎臓・膀胱のツボから刺激することで効果がアップ

「足裏には、体の全器官につながるツボがあります。これは骨に近い部分にある末梢神経のことで、正式には“足部反射区”と言います。この足ツボを手で押したり押し流したりして刺激するのが足ツボマッサージで、これによってツボとつながる器官が活性化します。肌のトラブルも、その原因に関わる器官のツボを刺激することで、改善につながります」とMattyさん。
Matty式の足ツボマッサージの大きな特徴は、まず、腎臓と膀胱のツボから始めること。「この2つの臓器は老廃物を尿として排出する“体のゴミ処理場”で、機能が弱っていたら解毒力が低下し、肌のトラブルも改善しにくくなります。ですからまず最初に必ず腎臓と膀胱のツボから刺激して、これらの部分の機能を高めると解毒効果がアップし、美肌効果も高まります」(Mattyさん)

肌ダメージを改善し美肌に導くのは、肝臓と副腎のツボ

肌トラブルを改善するのに効果的なのは、ホルモン分泌を活発にし、肌の再生を促す“副腎”のツボや、肌の乾燥やシミやシワ、たるみなどに効果的な肝臓のツボです。足のツボはほとんどが左右の足に対称にあるのですが、肝臓のツボは右足のみにあります。
そこで、肌ダメージを回復して美肌に導くなら、
①左足の腎臓のツボ→
②左足の膀胱のツボ→
③右足の副腎のツボ→
④右足の腎臓のツボ、右足の膀胱のツボ→
⑤右足の副腎のツボ→
⑥右足の肝臓のツボ
の順で押していくのが効果的です」(Mattyさん)


Matty式足ツボマッサージを行うときの注意点

また、足ツボを行うときにはこんな注意点が。
足ツボマッサージは必ずボディクリームやフットクリームを塗って、すべりをよくして行いましょう。角質を柔軟にする効果のある尿素20%以上配合されたものが特におすすめ。食後すぐには行わず、30分以上あけてから行いましょう。足ツボ後は老廃物をなるべく早く尿として排出させるため、必ず体温程度の白湯を200cc以上飲んでください。1時間たっても尿が出ない場合は、もう1杯飲みましょう。ただし、体調により水分制限のある人は、必ず医師に相談のうえ、指示に従って飲むようにしてください」(Mattyさん)

肌ダメージを改善し、美肌に導く足ツボマッサージの方法

①腎臓のツボ

腎臓のツボ

Matty式足ツボマッサージは必ず左足から行います。腎臓のツボは、指を抜かした足裏の長さのちょうど真ん中にあります(写真①)。ここに手の親指の第1関節から上を、指を真横にして当て、3秒押して離すを繰り返します。これを10回。この腎臓のツボから下方向に向かって指を押し滑らせると、かかとの盛り上がりの手前で自然と指がJの字に曲がって(写真①-2)、内くるぶしの下にたどりつきます。常に押した状態で押しすべらせるのがコツ。

②膀胱のツボ

膀胱のツボ

腎臓のツボを押し滑らせてたどりついた部分の、内くるぶしの下の半円の骨の内側のくぼみが膀胱のツボ(写真②)。かかとに手の親指を引っ掛けて、人差し指と中指を曲げて第1関節をできるだけ遠くに押し当て、かかと方向に、熊手をかくように押しすべらせます。これを10回。

③副腎のツボ(左足)


副腎のツボ

中指の延長線上の、指の付け根の骨の下のくぼみ部分にあるのが副腎のツボ(写真③)。ここを人差し指の第2関節を当て、垂直に押します。3秒押して離すを繰り返しましょう。ホルモン分泌を促して肌の再生力を高め、乾燥や肌荒れやたるみ、ニキビなどを改善し、美肌に導きます。

④右足の腎臓・膀胱のツボ

①と②と同じ要領で右足の腎臓と、膀胱のツボを刺激します。

⑤副腎のツボ(右足)

③と同じ要領で右足の副腎のツボを刺激します。

⑥肝臓のツボ(右足のみ)

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小指の延長線上の足の付け根の骨の下に、親指の腹を押し当てた範囲が肝臓のツボです(写真⑥)。ここに人差し指の第2関節を当て、ツボの範囲を縦に2ブロックに分けて、上から下にそれぞれ10回ずつ押しすべらせます。肝臓のツボは、体の水分バランスを整える効果があり、肌にうるおいを与えて、代謝を促し、美肌を作ります。

これで終了。
「終わったら体温程度の白湯を200cc以上飲みましょう。湿度が下がり、肌の乾燥がいっそう進むこれからのシーズン。この美肌の足ツボマッサージを週1回でもいいので続けて、肌のコンディションをよい状態に保ってください!」(Mattyさん)

教えてくれたのは・・・
Mattyさん 

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足ツボ師。自身の体調不良を台湾式足ツボで治療した経験をもとに足ツボ師に。現代人の不調に応じた即効性の高い「Matty式足ツボ」を確立し、20年以上のキャリアを誇る。著名人の顧客も多数。話題の著書『Matty式マッサージが自宅でできる!脂肪とり!むくみとり!こりとり!解毒棒』(講談社)に続き、10月2日に『Matty式解毒こぶし』(主婦の友社)を発売予定。