1. 秋のモテメイク“色っぽ甘フェイス”4パターンを解説!

2015.09.24

秋のモテメイク“色っぽ甘フェイス”4パターンを解説!

ひょっとしたら私のメイク“非モテ系”? 流行遅れ? そんな不安があるなら人気ヘアメイク河北裕介さんと犬木愛さんが提案する、この秋の“モテ顔”をまねして。モテ度❤急上昇間違いなし。

秋のモテメイク“色っぽ甘フェイス”4パターンを解説!

モテメイクといえば、ピンク? 赤リップ? 血色チーク?
そんないつまでも変わらない色使いでは、古めかしい雰囲気になってしまう。

モテメイクも時代とともに変化するし、流行によってトレンドカラーも大きく変化。
一歩間違えると野暮ったくなるから、きっちり“今モテ”をおさえておきたい。

そこで勉強になるのが、ビューティ誌『VOCE』10月号。

誌面では、モテメイクの神、河北裕介さんと流行発信人の犬木愛さんというヘアメイク界のBIG2が、秋にぴったりの“大人の正しい色っぽメイク”を伝授している。

甘さ×色気のベストバランス RULE1
「接近戦でドキッとさせるヌードなワントーンメイク」
by河北裕介

voce10月号,河北裕介,

キモは、無彩色のさりげなさ。色をのせないことで出る色気を追求している。
「甘さ=ピンク、色気=血色……定番だけがモテ度につながる絶対条件ではない」と河北さん。「目もとをベージュで締めつつ抜くことと、チークをシェイディングっぽくいれること。目もとは、ヌケを出すことで色気が増し、骨格を際立たせるチークでワントーンの顔に華やかさ=甘さが生まれます」。

甘さ×色気のベストバランス RULE2
「情熱のバーガンディで、まぶたと唇を染めてみる」
by犬木愛

voce10月号,犬木愛,

色っぽメイクの定番、赤みシャドウと赤系リップを秋らしく、そして、大人っぽく使うなら、深みのあるバーガンディカラーを選ぶのが正解だという。
「バーガンディは、塗るだけで大人の落ち着き感と色っぽさの両方が演出できるし、ゴールドと混ぜることで秋らしいニュアンスも入ります」と犬木さん。またビビッドに効かせるよりもさりげなく、効かせるのが大人の嗜みだとか。

甘さ×色気のベストバランス RULE3
「キラキラシャドウとカーキラインで女子の丸みをアピールしてみる」
by犬木愛

voce10月号,犬木愛,

コスメを知り尽くした犬木さんが「今季のカーキは、くすんで見えるという欠点が払拭されて、クールな女っぽさを演出してくれる色になっています」と太鼓判。そんな進化系カーキだけれど、単純にオンするだけではクールすぎてモテ感は弱くなってしまう。そこで男ゴコロをグッと掴むテクとして犬木さんが投入しているのが、キラキラシャドウ。「まぶた全体にキラキラをのせておくことで、本来の目のふくらみ=3Dの丸みが強調されて、甘さがアップ。そこに、カーキをライン風に入れることで色っぽさがアップします」と語っている。

甘さ×色気のベストバランス RULE4
「狙ってない感じの透け紺ラインとツヤ赤リップ」
by河北裕介

voce10月号,河北裕介,

ネイビーシャドーや赤リップのような強い色で魅せる色気仕込みは、“いかに素を残せるか”がキモ。「黒ラインを引かない、チークを入れないなど、それ以外のパーツを抜くことで色気や甘さを出すことができます。そんなふうに素が残っていればいるほど、色っぽさや甘さが増すし、男ゴコロをそそりますよね」と河北さん。ネイビーのラインは、綿棒でぼかし、リップはちょい濡れくらいの自然なツヤを持たせることも重要だとか。

この秋のトレンド❤モテメイク4パターンを使いこなせば、まさに鬼に金棒。落ちない男はいないと言っても過言ではないかも。くわしいテクニックやアイテムは、別の記事で紹介していくので、チェックして。

撮影:吉田崇/まきうらオフィス(人物)、伊藤泰寛(商品)
ヘア&メイク:河北裕介
取材・文(本誌):宮下弘江
構成:鬼木朋子
文(WEB):金子優子