1. 【脱毛の最新事情】紫外線の弱まる秋冬にこそ、「家で手軽に光脱毛」を私がおすすめする理由

2018.01.03

【脱毛の最新事情】紫外線の弱まる秋冬にこそ、「家で手軽に光脱毛」を私がおすすめする理由

セーターやコート、脚はタイツに覆われているから冬は脱毛しなくてラク。なーんて思っていませんか。夏までにヘアレスなつるすべボディを目指すなら、冬の今こそがはじめ時。その理由とは……?ビューティーエディター、タイラがお教えいたします。

【脱毛の最新事情】紫外線の弱まる秋冬にこそ、「家で手軽に光脱毛」を私がおすすめする理由

日焼けのトーンが落ち着く今がチャンス!

IPL脱毛ってご存知ですか? 
ハンドスキャナーのような形の脱毛器をむだ毛のある肌に押し当ててボタンを押すと、ピカッと光が照射されて徐々にその部分が脱毛できるというものです。
IPLとはI=インテンス、P=パルス、L=ライトの略。つまり強い光を短い時間の間に繰り返し照射するということ。光エネルギーが黒いものにより伝わりやすいという性質を利用して、毛根に光エネルギーを伝え、毛根を破壊し、脱毛するというのがIPL脱毛です。よくよく考えてみると、このIPL脱毛は日本人のように白い肌に黒い毛を持つ人種だからできる脱毛なのだ。白い肌に金色のうぶ毛の白人では光は反応せず、黒い肌に黒い毛を持つ黒人もダメ。それを聞いたときには「なるほどー」と膝ポンしたもんです。
その昔、冬休みに南の島で日焼けした後に行った直後の脱毛サロンで「黒すぎて、今日は脱毛できません」とダメ出しされた経験も、つまりは光脱毛には肌と毛のコントラストが必要だからと、今なら理解できる。そう、日焼けして肌が黒いとせっかくの光エネルギーが肌に吸収されてしまって、毛に伝わる量が減ってしまい、効果的な脱毛ができないということなのです。だからこそ、肌の日焼けのトーンが落ち着く今の時季に行うのがとっても理にかなっているというわけ。
しかも毛には成長期→退行期→休止期→生え変わりという毛周期というのがあり、部位によって多少異なるけどそのサイクルは約6か月ほど。ちょうど肌を露出する機会が増える6月ごろに脱毛が完成していたいとなると、逆算して12月、1月がはじめ時なのです。

光脱毛

家庭用光脱毛器はどう使うのか?

デリケートゾーンのVIO脱毛が流行中です。もちろん、クオリティを考えるとサロンなんでしょうが、予約を取る手間と人前に大事なゾーンを晒す勇気がなくて、家庭用光脱毛器を使っています。私が使っているのは英国ウェールズ生まれのスムーズスキン。光脱毛器って一度、買えば「これで一生脱毛できる?! 自分が終わったら妹に貸してあげよう」なんて思っていたのですが、そんなわけありませんでした。照射回数というのが決まっているのでした。電動歯ブラシのように、使用回数が終わると作動しなくなります。そりゃそうか。
15年ぐらい前にも光脱毛器を試したことあるのですが、サロンのようにパチッ、「ひぃー、イタッ」みたいな感覚がなくて、これって効いてるのか、効いていないんだか、イマイチはっきりしないなぁ……と思っていたんですが、スムーズスキンはいい意味でパンチあり。一応、出力には標準とジェントルモードという2パターンが備わっているので、皮膚のうすいところやデリケートゾーンなど痛みを感じやすいところはジェントルモードにしておくと安心です。今、ここの毛を狙えているという手ごたえがあるのがなんといってもいい。昔、試していた光脱毛器では光を照射するということで建前上、顔の脱毛はNGとされていたのだけど、こちらは顔に使ってもOKというのも進化を感じます。
前出でも書いた通り、ムダ毛には再生サイクルがあるので、成長期に照射をするのが、いちばん効果が得やすいのだけど毛によってその周期はまちまち。最初のうちは張り切って毎日使いたくなるけど、それだと限りのある照射回数をムダにしてしまうので週に1回1度のお手入れを12週間続けていく方が、サイクルの違うムダ毛の成長期に当たる確率を高められるということを知っておいて。

スムーズスキン GOLD300

スムーズスキン GOLD300 ¥58000/スムーズスキン

独自の自動スキントーンセンサー付きで肌のトーンを自動的に計測し、最適な強さになるようパワー調整。自宅でも簡単に脱毛ケアができる。連続モード付きで照射もれなくしっかりケアでき、操作はボタンを押すだけのシンプル設計。1台でVIO他全身ケアが可能。初めての使用時や敏感肌にも安心なジェントルモード付き。
※スムーズスキンの詳細はこちらからチェック!→http://mysmoothskin.jp/

私がシェイバー脱毛より光脱毛器をチョイスするわけ

家庭で脱毛するにもカミソリや電動シェイバー、ワックス、毛抜きまで方法はさまざま。手軽さで言えばなんといってもカミソリ脱毛にかなうものはないけど、私が光脱毛を選ぶ理由は肌へのダメージの少なさに着目しているから。というのもカミソリやワックスは肌のバリア機能を担う最表層、角層を少なからず剥がしてしまうからです。角層は部位によって重なり合う枚数は違いますが、顔なら10枚程度、ボディの厚いところでも20枚程度と言われています。角層は外部から刺激を受けないように肌内部を守る働きと肌内部の水分を逃さないようにする働きがあるので、これを剃毛の際に剥がしてしまうと、刺激に弱く、乾燥しやすい肌になってしまうことに。それでなくても乾燥しやすい冬に毎日、毎日、カミソリで毛を剃るたびに角層も削ってしまっていったら、ますます乾くばかり。光脱毛は肌に当てるだけで角層にダメージを与える心配はなし。さらにいうなら、光エネルギー(IPL)はもともとクリニックやエステティックサロンなどで赤ら顔やニキビ痕、毛穴の引き締めなど美肌目的のトリートメントとして使用されてきたものだから、脱毛しながら美肌になれるというのもうれしい限り。
来年の春先までにヘアレスなすべすべの肌を目指して、冬脱毛、そろそろ始めませんか?