1. 【ブラウンパレット】オールブラウンメイクでも女っぽさを出す方法【活用法】

2017.12.25

【ブラウンパレット】オールブラウンメイクでも女っぽさを出す方法【活用法】

吐息が白くなるほど空気が冷え切った真冬にこそ映えるメイクが、「微熱未満」の体温メイク。可愛さと色気、そしてヘルシーさすらも漂わせることのできる「36.6℃メイク」をヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが指南。

【ブラウンパレット】オールブラウンメイクでも女っぽさを出す方法【活用法】
鬼木 朋子
VOCEエディター
by 鬼木 朋子

赤みを帯びたブラウンで微熱未満 ALLブラウンでつくる36.6℃メイク

「微熱未満の36.6℃を表現する血色メイクは、赤みのあるブラウンがマスト。体内を流れる血に似た深みを感じさせるので本物さながらの体温を演出できるんです。コスメは一見、重く見えますが透け感があるイマドキのブラウンだから、最強のオシャレ顔になれます」

ブラウン × 3 = 微熱未満

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シアーなオレンジブラウンで視線を熱く
(左)マキアージュ ドラマティック スタイリング アイズ OR321 ¥2800(編集部調べ・限定色)/資生堂
「温かみのあるオレンジブラウンは、ほどよい微熱感を出すには最適。肌と一体化するのでナチュラルが好きな男性との接近戦にも」

レンガブラウンで色っぽさと火照り感
(中)NARS リキッド ブラッシュ 5159 ¥3400(2/16発売・限定色)/NARS JAPAN
「赤みの加減が素晴らしいシルキーなレンガブラウン。じゅわっとにじんだ高めの体温も簡単に再現でき、重たさもありません」

顔を引き締める大人なブラウンレッド
(右)ルージュ・ジバンシイ・シアー 306 ¥4600(限定色)/パルファム ジバンシイ
「唇に選んだのは透明感とツヤを持つブラウンレッド。目→頰→唇の順に濃度を上げてブラウンメイクのバランスを取ります」

EYE

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「目元のメイク感を削ぎ落とすと、顔全体の血色感が際立ち、逆にセクシーになる。だからノーライン、ノーマスカラ。体温を感じさせるオレンジブラウンBを目の下にも仕込んで」

CHEEK

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「火照った頰をつくったのは、透け感のあるリキッドチーク。頰全体を赤く染めるようにしながらスポンジをポンポンと逆三角形に。鼻の上にもほんのり乗せると仕上がりが自然に」

冷たい空気、火照った肌。3つのブラウンが宿すナチュラルな温もり

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メイクをするときに『体温』について考えてみたことはありますか?わたしはいつも、『どんな色をどこに塗り、どんな質感を使うと女っぽさを感じさせる〝温度〞が生まれるのか?』と考えています。たとえば、映画やドラマを見ているとき。寒い季節のラブシーンでは、女性の顔のどの位置が赤くなるのか、肌色のトーンや質感はどんな風に変化をするのか。そんなことを観察していると、体温を感じさせるメイクのヒントが見つかります。

『36.6℃メイク』は、平熱よりもほんの少し体温が高い状態をイメージしたメイク。目指すのは、『愛に溢れ、気分が高揚しているときの顔』です。体温メイクは冬ならではの特別なものだから、ぜひトライしてみてください。

撮影/尾身沙紀(io/人物)、伊藤泰寛(静物)、ヘアメイク/岡田知子(TRON)、スタイリング/高垣鮎美(LOVABLE)、モデル/森絵梨佳、取材・文・構成/鬼木朋子

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鬼木 朋子
鬼木 朋子
VOCEの美容班在籍。メイク記事のほか、ベストコスメ企画などを担当。「"朝型人間"目指してます」が、追い詰められると始発で出社することも。オイリードライ。ニキビができやすく、肌荒れ、毛穴……と悩み多き肌質です。