1. 今、一番アツいのは……デリケートゾーンのお手入れだ!【生理不順やマタニティケアにも】

2017.12.25

今、一番アツいのは……デリケートゾーンのお手入れだ!【生理不順やマタニティケアにも】

いつ、どんなときも自信を持って女性性を最大限楽しむために、デリケートゾーンは見ないフリではなくいま最も注視すべき場所に。

今、一番アツいのは……デリケートゾーンのお手入れだ!【生理不順やマタニティケアにも】

いま、一番アツいボディケアはデリケートゾーンのお手入れ

スキンケアもベースメイクもポイントメイクも、良作が多数誕生した2017年。トレンドキーワードも数多く生まれたけれど、ひときわ目立ったのが「デリケートゾーンケア」だ。アイテムの発売だけに留まらず、書籍もかなり刊行されたので、書店やネットニュースなどで目にした人も多いかもしれない。美容クリニックでも2~3年前から徐々に永久脱毛以外のVIOに関する施術が増えていたが、今年に入ってそれらすべてが大きな潮流へと変化した印象だ。

この流れをいち早く、しかも完璧に読みきっていたのが、世界中の個性豊かなナチュラル&オーガニックコスメを扱うショップ、コスメキッチン。PRアシスタントの太古有紀さんによると、コスメキッチンでは一号店となる代官山店が誕生した当初からデリケートゾーンケアのアイテムを取り扱っていたそう。ここまでデリケートゾーンケアが市民権を得た理由について伺った。

「海外では当たり前に行われているという認知が高まっただけでなく、それが必要な理由にも納得感が広がったのでしょう。最近では、使いやすさや価格を追求するブランドが増えたことで『面倒くさい』『高そう』というイメージが崩れ、使い心地のよい商品が出てきたのも理由のひとつだと思います」と太古さん。

デリケートゾーンにトラブルがある人だけでなく、肌が敏感な人やデリケートゾーンだからこそオーガニックやナチュラルな製品にこだわりたいという人が店頭を訪れるのだとか。「これからますます充実していくカテゴリーだと思います」(太古さん)

自分の大切なエリアと向き合い必要アイテムの探索から開始!

ただし、「実際に使用している方の増え方はゆっくり」というのが太古さんの実感だそう。

「デリケートゾーンのケアを行うことで身体の不調や生理不順が改善したという声も多く聞きます。トラブルがある方はもちろん、予防という意味でもぜひ挑戦してほしいし、男性にもデリケートゾーンケアの大切さが広まれば嬉しい」(太古さん)ちなみにコスメキッチンで一番人気は手軽に使えるウォッシュ※1だそう。

今回はそのウォッシュを筆頭に、今年発売になったデリケートゾーンケアアイテムを集めた。かゆみやかぶれを鎮静する※2クリームにセックスでできる小さな傷をリカバーするバーム※3、気になる黒ずみをケアする美白クリームやマタニティケアに使えるオイル※4など、スタートはどれからでも大丈夫。今までお手入れ不足のエリアだったから、ひとたび手をかければきっと嬉しい変化が生まれるはず。

※1 デリケートゾーンケアで最も取り入れやすいのが専用のウォッシュ系アイテム。「コスメキッチンスタッフはお客様に『デリケートゾーンは身体の他の部位とはpH値が違うので、専用のもので洗うのがオススメです』とお伝えしています」(太古さん)

※2 ピュビケア オーガニックはデリケートゾーン専門サロン『ピュビケアサロン白金台』とたかくら新産業がコラボレートしたブランド。一般的なかゆみ止め軟膏では一日の塗布上限量が定められている成分もあるため、デリケートゾーンでも安心して使えるようにオーガニック成分に置き換えて配合。

※3 セックスで生じた性器周辺の傷や炎症を和らげるケアバーム。リップクリームや軟膏などの基材として使われるミツロウやシアバターはいずれもオーガニックのものを使用しており、オーガニック成分99%配合。ネイルやリップにも使える優しさ。

※4 会陰マッサージに使えるオイル。出産前に会陰部分を柔らかくしておけば、会陰切開の回避、もしくは切開することになっても範囲を狭くすることが可能になる。スムーズな出産のサポートにも効果的。

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1【INTIME ORGANIQUE by le bois】誰もが悩む秘所の黒ずみケアはいち早く取り掛かることが大切!
Vラインやワキ、乳首などの黒ずみを明るく整えるクリーム。オリーブオイルからの抽出原料が皮膚に柔軟性や潤いを与え、コメヌカや甘草、セージなどがホワイトニング効果を発揮。
アンティームオーガニック by ルボアアンティーム ホワイト クリーム 100ml ¥2600/サンルイ・インターナッショナル

2【INTIMÉRE】膣を大事にすることで、いつまでも若々しくエネルギッシュでいられる
妊娠32週以降のプレママには会陰部分を柔らかくするための会陰マッサージオイルとして、それ以外の女性は年齢と共に萎縮する膣を柔らかく整えるために。アンズ核油やマンゴ種子油などが肌を柔らかくして潤いを与える。
インティメール バーシングオイル 30ml ¥10000/サンルイ・インターナッショナル

3【TRES MARIA】リッチなジェルタイプのソープならゴシゴシせずに洗う習慣が身に付く
ジェルタイプのソープはあえて泡立たせずに、指ですべらせつつマッサージしながらの洗浄が可能。国産のシャクヤクコンプレックスに加え、保湿成分のザクロ果皮エキスや整肌成分のカミツレ花エキスなど10種の美容成分を配合。敏感エリアも安心の弱酸性。
トレスマリア ソープ 180g ¥3800/バルドゥッチ

4【bda ORGANIC】より安全で心地いいセックスのための100%天然由来成分のアメニティ♡
ブランド名はセックスの前(before)、その時(during)、その後(after)の頭文字から命名。保湿・抗菌・防水に優れたオーガニックミツロウとオーガニックシアーバターを配合。
bda ORGANIC オーガニック ケアバーム ティーツリー&シアバター 20ml ¥2500(1/10先行発売)/スパイス・アンリミテッド

5【Pubicare organic】切っても切れない〝かゆみ〞悩みをオーガニック成分で優しくケア
一般的なかゆみ止め軟膏成分をオーガニック成分で代用したクリーム。ナプキンや経血の刺激、おりものによるかゆみやかぶれを鎮めるクローブや抗ヒスタミン作用があるパパイヤエキスなどを配合。
ピュビケア オーガニック フェミニン スポット クリーム 15ml ¥1800(1/10発売)/たかくら新産業

撮影/国府泰

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