石井美保の美肌スープ

【石井美保】の【透明感UPスープ】秘伝のレシピを大公開

公開日:2021.09.06

【石井美保】の【透明感UPスープ】秘伝のレシピを大公開

いつでも肌はつややかで透明感があふれ、輪郭はスッキリシャープな石井美保さん。その美しさの秘密はスープにあった! 秘伝のレシピを公開します。

【石井美保】の【透明感UPスープ】秘伝のレシピを大公開

いつでも肌はつややかで透明感があふれ、輪郭はスッキリシャープな石井美保さん。その美しさの秘密はスープにあった! 秘伝のレシピを公開します。

教えてくれたのは…
石井美保さん

美容家

石井美保さん

美容のプロページはこちら
透明感や毛穴レスな憧れ肌を叶える独自の美肌メソッドで人気を集め、サロン経営や商品プロデュースも手がけるなど幅広く活躍。美しさを保つレシピを収めた『石井美保のBeauty Soup 美肌をつくる極上レシピ』(光文社)など著書多数。

肌のためには食事も大事。スープで効率よく栄養を摂っています

石井美保さん

栄養ドリンクや薬膳感覚でおいしく美チャージ!

「朝から晩までサロンワークで食事を取る時間がなかったアラサー時代から、スープをよく食べるように。簡単に作れてジャーに入れて持ち運べるし、お腹が空いたときにすぐに食べられて満腹感あり。しかも、お野菜などの食材の出汁がしみ出て、栄養がギュッと凝縮されているから効率よくカラダに必要なものが摂れる! そこで、せっかくなら肌にイイものをと考えて誕生したのが美肌スープです。毎日、肌や体調に合わせて食べています」

忙しいときほどスープが活躍します!/石井美保さんのインスタグラム
石井さんのインスタにもアップされる美肌スープの数々。料理&盛り付け上手な彼女のセンスが活きるスタイリングも話題!

続けることで変わる! スープの取り方のコツ

  1. 時間があるときは作り置き
  2. 食事に置き換えてもOK!
  3. 冷蔵庫にある残り物を活用

材料を入れて煮込むだけなので、食事の支度のついでや休日に何かをしながらつくるのも◎。消化がいいから胃腸を休めたいときはコレだけで食事が済むのも魅力で、季節の野菜や残り物を活用するなどアレンジも楽しめる!

夏のつめあとをしっかりリセット!【透明感UPスープ】

紫外線ダメージや酸化を防ぐべく意識して摂りたいのが、緑黄色野菜に含まれるフィトケミカル。潤い不足もくすみに繋がるから、その点もきっちりフォロー!

01 にんじんのポタージュ

にんじんとトマトを合わせて、紫外線ダメージやストレスによる酸化ぐすみをセーブ。優しい酸味とサラサラ軽い口当たりで飲みやすいのでたっぷりと。

“リピート率No.1! トマトの酸味がアクセント”

にんじんのポタージュ

■材料(2人分)
にんじん…中1本
トマト…1個(またはトマト缶 1/2缶)
玉ねぎ… 1/4個
エキストラバージンオリーブオイル…大さじ1
野菜ブイヨン… 100ml
(お湯に顆粒の野菜ブイヨンを溶かしたものでもOK)
オーツミルク… 100ml
バター… 10g
塩・こしょう…各適量
レモンの皮…少々

■作り方
1. にんじんは皮ごと、玉ねぎは皮をむいて薄切りに。トマトは湯むきしてざく切りにする。
2. 鍋にオリーブオイルを入れて火にかけ、(1)のにんじんと玉ねぎ、塩をひとつまみ入れて、しんなりするまで中火で炒める。
3. (2)にトマト、ブイヨンを加えてフタをし、にんじんがやわらかくなるまで10分程度煮る。粗熱がとれたら、なめらかになるまでミキサーにかける。
4. (3)にオーツミルク、バターを加えて溶かし、塩・こしょうで味を調える。器に盛り、レモンの皮を削ってのせる。

【キー食材】にんじん
にんじん(β-カロテン)

体内でβ-カロテンがビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を強化。抗酸化&免疫賦活作用も。

02 きゅうりとモロヘイヤの冷スープ

くすみや疲れの原因になるのが鉄不足。潤いのもと、ムチンやマルチに働くビタミンCを一緒に補い、晴れやかさと元気をチャージ。ご飯にかけても◎。

“喉ごしツルツル! 飲むグリーンサラダです”

きゅうりとモロヘイヤの冷スープ

■材料(2人分)
きゅうり…1本
モロヘイヤ…1束
玉ねぎ… 1/2個程度
鶏がらスープの素(顆粒)…小さじ1
水… 400ml
酢…大さじ1〜
砂糖…大さじ1〜
塩…小さじ1
醤油…小さじ2
ごま油…少々
白ごま・青唐辛子…各適量

■作り方
1. きゅうりは薄い輪切りにする。モロヘイヤは茎を除いて葉を摘み、20秒ほどゆでて冷水にさらし、水気を切る。玉ねぎはスライスして水にさらし、水気を切る。
2. 鶏がらスープの素を少量のお湯で溶きそこへ水を入れ、酢、砂糖、塩、醤油で調味する。
3. (1)を加えて冷蔵庫でよく冷やし、食べるときにごま油を少々垂らし、白ごまと青唐辛子の小口切りを添える。

【キー食材】モロヘイヤ
モロヘイヤ(鉄分)

くすみの解消に効果的な鉄分をはじめ栄養満点。ネバネバは高い保水力をもつムチン由来。

03 豆腐と卵のトマトスープ

リコピン、β-カロテン、ビタミンC&Eと肌にうれしい栄養がたっぷりで紫外線ダメージにも強いトマトが主役。豚肉をプラスするなどアレンジも自在!

“ふわふわの食感と優しい味でほっこり”

豆腐と卵のトマトスープ

■材料(2人分)
絹ごし豆腐… 1/2丁
トマト…大1個
卵…1個
水… 400ml
鶏がらスープの素(顆粒)…小さじ4
塩・こしょう…各適量

■作り方
1. 豆腐は大きめのさいの目切りに。トマトは湯むきして大きめの角切りにする。
2. 鍋に水と鶏がらスープの素を入れて煮立て、豆腐を加えて中火で5〜6分煮る。
3. トマトを加え、塩・こしょうで調味。ひと煮立ちさせてから溶いた卵を流し入れ、すぐ火を止める。

【キー食材】トマト
トマト(リコピン)

紫外線ダメージにより発生する活性酸素をリコピンが除去。加熱により吸収力がアップ。

撮影/当瀬真衣(TRIVAL/人物)、大木慎太郎(fort/静物) ヘア/大野朋香(air) スタイリング/青木宏予 料理制作・料理スタイリング/岡本珠子 取材・文/楢崎裕美 構成/飯島亜未 撮影協力/UTUWA

Edited by 飯島 亜未

公開日:2021.09.06