1. 【今年はVOCE20周年なんです!】美のカリスマを一挙プレイバック【IKKO、ミヤムー、かづきれいこ、鈴木その子】

2018.01.01

【今年はVOCE20周年なんです!】美のカリスマを一挙プレイバック【IKKO、ミヤムー、かづきれいこ、鈴木その子】

VOCE20年の功績のひとつが、多彩なビューティカリスマとのコラボや紹介。知る人ぞ知るゴッドハンドだった匠たちにスポットライトを当てスターを輩出してきた。そうあのビューティセレブも、この美容名人も!

【今年はVOCE20周年なんです!】美のカリスマを一挙プレイバック【IKKO、ミヤムー、かづきれいこ、鈴木その子】

ビューティの原点はこの巨匠たちにあり!

 日本のビューティ偏差値が世界でもトップクラスなのは、ワールドワイドに認められているところ。美白ケアや小顔メイクなど、日本発のトレンドも数多い。その牽引役となったのが、多彩な美のカリスマたちだ。
 VOCE創刊時の20年前は、海外でもメイクアップアーティストたちが女優やモデルと肩を並べるスターとして脚光を浴びていた時代。VOCEも嶋田ちあきさんや藤原美智子さんなど、綺羅星のごとくそろったトップアーティストたちと、オンリーワンの日本ビューティをクリエイト。見て楽しく、真似して役に立つ、リアルな洗練メイクをつくってきた。中でも、ニューヨークを中心に活躍していたRUMIKOさんは、ページづくりのほか、オリジナル書籍やコラボコスメまでVOCEと一緒に作製! VOCEが「不二子ちゃんリップ」と紹介したRMKの口紅に指名買いが集中して、品切れを起こした事件もありました。

◆RUMIKOさん

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モード&キュートの絶対クイーン
日本発の世界的アーティストブランドといえば、シュウ ウエムラとRMK。キュートで洗練されたRMKビューティは、女子のハートを鷲づかみ。メイクはもちろんお洒落でコンフォータブルなスキンケアでも先駆的存在に。

 その一方、雑誌や広告主体のアーティストだけでなく、バックステージでスターを支えてきた腕利き職人にもスポットライトが。和装のヘアメイクではこの人ありと業界内で一目も二目も置かれていたIKKOさんや、日本映画のハードな制作現場で正装から血糊メイクまでもこなしていた田中宥久子さんらをフィーチャーし、積み重ねてきた技術や独自の美意識を公開してもらった。

◆IKKOさん

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ジェンダーも年齢も超えた美で席巻
IKKOさんはプロとしての技術だけでなく、美を追究するご自身に注目が。オジサン(失礼!)でもここまで美しくなれる努力と成果に全国民がひれ伏した。天然モノ女子に勇気と叱咤を贈るカリスマとして唯一無二の存在感は圧倒的。

◆田中宥久子さん

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顔筋マッサージで一世を風靡
女優メイクの中で磨き上げた“顔筋マッサージ”は、瞬殺小顔効果でVOCE女子から政治家の妻まで、日本中を虜に。時短&手抜きケアの流れに一石を投じ、日々鍛錬を訴えた田中哲学は、不朽の美顔メソッドとしてSUQQUに継承されている。

 独自のメソッドといえば、美容整形レベルの仰天効果で注目を集めたかづきれいこさん。顔半分を独自のメソッドでメイクしてみたところ、メイク側だけがググッとリフトアップして左右が歪んで見えるほどの整形効果に、撮影中も驚きの声が上がったほど。現在人気の小顔メイクや整形メイクの先駆けとなる記念碑的な企画だ。

◆かづきれいこさん

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人生さえも変える 別人メイクの巨匠
顔の半分だけメイクすると、顔が歪んで見えるほど。名づけて“整形メイク”で、救われた女子も数多い。リフト効果満点の黄色のファンデや顔の引き上げテープなど、驚愕の秘密兵器を繰り出し、容貌コンプレックスを粉砕。

 正調メイクアップアーティストだけでなく、隣接業界からも次々とスターが参入。ファッション界からは、トータルビューティのご意見番コージーこと植松晃士さん、大物女優や国民的な歌姫たちの美を支えるヘアアーティストのトップ・オブ・トップ、高橋和義さんや“モテ髪”ブームの火付け役の宮村浩気さんたちもVOCEのページを彩り、栄光の20年を支えてきてくれたカリスマたちだ。

◆植松晃士さん

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自己満ビューティを快刀乱麻で矯正/strong>
VOCE女子を正しい美人道へと導く、現アントワネット部室長。本業はファッション分野だけれど、美容オタクとしての鋭い視線と飽くなき探究心はカリスマの名にふさわしい。なんたって女子たじたじの美肌の持ち主だし。

◆高橋和義さん

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小顔も美髪も自在の理論派カリスマ
会えるアイドルならぬ直接キレイにしてくれるカリスマとなったのが、ヘアサロンのトップスターたち。その代表、高橋和義さんは、髪を酷使するアイドルや女優が全幅の信頼を寄せる巨匠として、たびたびVOCEにも登場。

◆宮村浩気さん

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日本中にあふれたミヤムーの“モテ髪”
紀香ビューティのレジェンド化の一端を担ったのは、まちがいなくミヤムーこと、宮村浩気さんのカットテクニック。ヘアスタイルの世界にエアリー旋風を巻き起こし、動いても寝起きでもサマになるセクシーなフェロモンヘアは一大ブームに。

 ミリ単位のまつげの長さやミクロレベルの毛穴の開きなど、ついつい近視眼的に暴走する女子美容を「おブスぅ~」と「おモテ」でばっさり斬る植松判定や、髪型や髪色への偏愛より「艶や動きが優先」というヘアのカリスマたちの叱咤に、目を開かされた人も多いはずだ。

◆鈴木その子さん

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真っ白肌への熱意は永遠に不滅です
仕上がり感の賛否は横に置いて、美容ファンの間のブームだった美白を全国区にしたのは、まちがいなく鈴木その子様の功績。顔の立体感を消し去ってしまうほどの確信的白塗りフェイスもしっかりフォーカスして紹介した。

 世界をリードする日本ビューティの輝きは、彼ら美のカリスマの存在あってこそ。今振り返っても、強烈なインパクトにくらくらするほど!

撮影/伊藤泰寛 イラスト/加藤大 取材・文/近藤須雅子 構成/鬼木朋子

《VOCE20周年、創刊号からのヒストリーもcheck!》
【VOCE創刊20周年イヤースタート】松田聖子・安室奈美恵・浜崎あゆみ・ナオミキャンベルなど過去の表紙見せます!