VOCE特別インタビュー

【前田敦子、30歳】「自分の未来くらい、自分ファーストで」コロナ禍で感じた人間関係の変化<前編>

更新日:2021.09.25

デビューは2005年。トップアイドルグループのセンターとして駆け抜けた後、俳優としてキャリアを重ね、プライベートでも結婚・出産・離婚を経験した。私たちはテレビや雑誌を通して、前田敦子という一人の女性の成長の過程を目撃してきたとも言える。そんな彼女も、2021年初夏で30歳に。いつの間にか自立した大人の女性になっていた前田さんの言葉は明朗快活で、聞いていると勇気が湧いてくる。

デビューは2005年。トップアイドルグループのセンターとして駆け抜けた後、俳優としてキャリアを重ね、プライベートでも結婚・出産・離婚を経験した。私たちはテレビや雑誌を通して、前田敦子という一人の女性の成長の過程を目撃してきたとも言える。そんな彼女も、2021年初夏で30歳に。いつの間にか自立した大人の女性になっていた前田さんの言葉は明朗快活で、聞いていると勇気が湧いてくる。

―メイクやスキンケアの面で気にしていることはありますか。

「特に日差しが気になる今の時期はもちろん、年中日焼け止めは欠かさないようにしています。朝はバタバタしているので、息子を保育園に送りに行くときに日焼け止めを塗り忘れないようにするのがポイントですね。お仕事でメイクをしてもらっているので、日頃は極力ナチュラルメイクにしてUVカット効果のある下地だけ塗って終えてしまうことも多いです。メイクよりも、こだわっているのはスキンケアかな。頼りにしている先輩のMEGUMIさんからは、よく美容情報を教えてもらっています。彼女自身が美しいから説得力がありますし、彼女はすごく情報通なんですよ」

―なるほど、積極的に情報交換をしていらっしゃるんですね。コロナ禍で、生活や交友関係にはどんな変化がありましたか。

「みんなそうだと思うのですが、なかなか会えないからこそ、会う時間を大切にするようになりました。私にとってはその時間が心のケアにもなっています。美容情報だけでなく、『これから何をしていきたいか』という前向きな未来の話ができる友人が周りにいるので、とても助けられていますね。今できることが限られているからこそ、夢が膨らんでいくのだと思います。去年の年末に、それまで所属していた事務所からの独立を決心しました。待っているだけではなくて、自分で何か動き出したいと思ってのことです」

―今日の撮影はいかがでしたか。秋らしい衣装がとてもお似合いでした。

「今回は、私が『私服でも着たい!』と思うような衣装を着させてもらいました。ショートカットにしたことで、似合うファッションの幅が広がってより楽しくなりましたね」

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