1. 【コスメを使い切る5つの工夫】コスメ愛があればこそ♡フル活用術

2018.01.31

【コスメを使い切る5つの工夫】コスメ愛があればこそ♡フル活用術

せっかく買ったコスメ、フル活用してますか?新色はスルー出来ないけど、アイカラーもチークも使い切ったことがない、なんて人も多いはず。「また使い切れない……」なんて罪悪感とは無縁!コスメを使い切りつつ、メイクをキレイに仕上げるコツをまとめました。

【コスメを使い切る5つの工夫】コスメ愛があればこそ♡フル活用術
中野 亜希
ライター
by 中野 亜希

潤いが足りない!洗浄力が弱い!
物足りないスキンケアは「量を増やす」

「せっかく買った化粧水がなんだか保湿力が足りない」「クレンジングの落ちが悪い」など、買ってはみたものの使用感が物足りないスキンケアコスメってどうしたものか……困りますよね。とはいえ中身をほとんど残したまま捨てちゃうのはもったいない。そんな時は、シンプルに「使用量を増やす」ことで様子を見てみては?規定量の1.5倍を目安にたっぷりと使ってみると、使用感がよくなることも。効果の底上げと、使い切りが両方叶います。

プチプラチークを完全に使いこなす!
「ブラシ&ティッシュオフ」でメイク上手に

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パウダー系カラーコスメって減りが遅いですよね。アイカラーやチークを使い切ったことがない人も多いでしょう。パウダー系のアイテムは「ブラシにたっぷり含ませる→ティッシュオフ」という使いかたがオススメです。ブラシの中までしっかり粉を含ませるようにチーク(またはアイカラー)の上を往復させたら、ブラシ表面の色が見えなくなるまで、ティッシュオフします。すると、ブラシで繰り返し触れたところだけがしっかり発色するようになるので、ふんわり発色もグラデーションも思いのままに。パッケージのサイズが小さく、ブラシにむらなく取るのが難しいプチプラチークもこの方法ならキレイに発色します。また、「コスメの使い切り」というと容器が空になるまで使うイメージがありますが、粉ものに関してはブラシにキレイに含ませることができなくなったら捨て時。底が見えてきたら「使い切った」という判断でOKです。

時短でキレイ&消費量アップ!
リキッドファンデは「男塗り」

使用期限が比較的短く、シーズンごとにトレンドの質感も変わる、リキッドファンデやクリームファンデ。厚塗りは気分じゃないし、「半分のサイズで半額だったらいいのに……」なんて思うことも。でも、時短&キレイを実現する塗り方で、シーズンごとに新しいファンデを楽しめるようになるかも。オススメは、たっぷりのファンデを手のひらにガーッとのばし、顔に押し込むようにつけるいわゆる「男塗り」です。手の温度でファンデがなじみやすく、顔の上でファンデを伸ばさないので肌への摩擦がなく負担が少なめ。細かいところは指先で叩き込めば素早くキレイな仕上がりに。長時間崩れにくいのもうれしいポイントです。ファンデはサクサク使い切って常に新しいベースメイクにアップデートすることで、いつでもトレンド美人でいられるはず。

仕込みチークで一日中血色キープ
リキッドチークはベースと混ぜて落ちにくく

発色がよく、パウダーに比べ落ちにくいリキッド(クリーム)チークですが、こちらもなかなか減りません。水分が多く直接手で伸ばすことも多いため、衛生的にも早めに使い切りたいアイテムです。顔全体にファンデを塗ったあと、手の甲でチークとリキッドファンデやクリームファンデを混ぜ、仕込みチークとしても使ってみましょう。色の調節がしにくいリキッドチークもこうするとつきすぎる心配がなく、さっとパウダーを重ねればより内側からにじんだような自然な色づきにできます。上からパウダーチークを乗せることで、より落ちにくくなるメリットも。寒さで頬がくすみがちな季節でも、一日中、血色をキープできます。

メイク崩れもリップブラシも拭きとれる
リップバームはマルチな拭き取りアイテム

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お土産でもらったり、忘れて出先で買ったりと、いつの間にか増えるリップバーム。保湿以外にも唇やブラシに残った口紅を、応急処置的にオフするのに使えます。口紅を塗りなおす際はたっぷりめにリップバームをなじませた唇をティッシュでふき取れば、少ない刺激で唇をまっさらにでき、新たに塗る口紅の発色も美しく。リップブラシも、同じ要領でリップバームを多めに含ませてふき取ることで、色の混ざりの心配がなくなります。このほか、目の下などのメイクのにじみをふき取りにもリップバームは活躍します。保湿効果でかさつきが目立たなくなるのもうれしいポイントです。この場合はメントールの入っていないタイプのものを選んで。

ホントに合わないものは捨てるのもアリ!
役目はすでに果たしていることも

残念ですが、いくら使い方を工夫してもどうしても使いこなせないアイテムもあります。肌に合わないスキンケア用品や、つけるとなぜか顔がくすむアイカラーなどは潔く捨てるのもアリです。「こういうタイプは私には合わない」という学びを得ればOK!それだけで役目は果たしたといえます。時には罪悪感を持たずに処分しちゃいましょう。


好きだからこそ増えるコスメ、使用期限が過ぎてしまったり、使い切れないのは悲しいですよね。少しづつ使うのもいいけれど、ガッツリ使い切ってフル活用してあげるのもコスメ愛です。たまには大胆な使いかたも試してみては?

中野 亜希
中野 亜希
コスメ大好き!美人大好き!なライター。スキあらばコスメカウンターとドラッグストアを徘徊し、芸能人のメイク分析や美容にイイ食べ物&ギアを試すのが至福の時。365日違うメイクをするため、ポーチの中身は毎日総取替え!本誌で一番好きなのは「実験VOCE」。