1. 【豆乳ヨーグルト】がスゴイ! ダイエットにも美肌にも♡

2018.04.10

【豆乳ヨーグルト】がスゴイ! ダイエットにも美肌にも♡

ダイエットと便秘、美肌に効果がある豆乳ヨーグルト。もはや定番の美容食材として不動の人気を誇ります。そんな豆乳ヨーグルトの効果と、新たに流行りつつある超オススメな食べ方をリポートします!

【豆乳ヨーグルト】がスゴイ! ダイエットにも美肌にも♡

普通のヨーグルトと何が違うの?

普通のヨーグルトが牛乳から作られているのに対し、豆乳ヨーグルトは豆乳から作られたもの。原料がそれぞれ動物性と植物性と異なります。そのため、乳酸菌やたんぱく質、脂質の量が違います。

<豆乳ヨーグルトの優れた点>
●低カロリー
●脂肪分が少ない
●ミネラルバランスがいい
●イソフラボンや大豆サポニン、大豆レシチンなど大豆特有の有効成分が含まれている

もちろん牛乳ヨーグルトにも、「カルシウムの含有量が多い」、「たんぱく質の吸収がいい」などの利点もあります。ただ現代人の体のことを考えると、圧倒的に軍配が上がるのは豆乳ヨーグルト。今の私たちの食生活で不足しがちなミネラルや大豆由来の栄養素を豆乳ヨーグルトで補えるからなんですね。

乳糖がほとんどないから、ゴロゴロの心配なし!

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そして牛乳ヨーグルトとの大きな違いは乳糖が含まれていないこと。よく「牛乳を飲むとおなかがゴロゴロする……」といいますが、このゴロゴロの原因が“乳糖”。牛乳ヨーグルトは牛乳から作られているため、一定量の乳糖を含みます。ただし、豆乳に乳糖は含みません。そのため、あの不快な思いをしなくて済みます。また植物性ですから、乳製品アレルギーの人でも安心して食べられるのもいいところ(ただし種菌に乳製品を使わない場合)。でも乳酸菌はしっかりと含まれているため、牛乳ヨーグルト同様整腸作用・便秘や下痢の改善効果は得られるんですね。

女性にうれしい効果がたくさん

豆乳ヨーグルトの効果は、同じ発酵食品でも牛乳ヨーグルトより味噌に近いといわれています。何しろ豆乳ヨーグルトも味噌も原料は同じ大豆。そのため、“生きて腸まで届くプロバイオティクス”であることが多く、さらには乳酸菌を活性化させる“大豆オリゴ糖”が含まれているため、牛乳ヨーグルトよりもよりパワフルな整腸作用が期待できるそう。また、植物性たんぱく質や鉄分などのミネラル分が含まれているにも関わらず、カロリーや脂質が低いのも女性にはうれしいところ。そしてもちろん大豆製品には必ず含まれている大豆たんぱく質やレシチン、イソフラボンもあり、コレステロールを抑えたり、生理痛などにも効果があると言われています。

美容効果絶大! 甘酒豆乳ヨーグルト

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そして今、健康マニアの間でひそかに流行っている「甘酒豆乳ヨーグルト」を知っていますか? 甘酒といえば、その美容・健康パワーは江戸時代から日本人が重宝してきたもの。ビタミン&食物繊維豊富、オリゴ糖に必須アミノ酸も含有と、いいことだらけ。もちろん発酵食品なので整腸作用もあります。「甘酒豆乳ヨーグルト」は、豆乳ヨーグルトに甘酒をトッピングして食べる方法。甘酒は甘ったるいし、豆乳ヨーグルトも絹ごし豆腐を食べているみたい……そこで2つをあわせることで、甘さや大豆くささが抑えられ、非常に食べやすくなるんですね。しかも発酵食品同士の掛け合わせですから、体に悪いわけありません!

長く続けるなら手作りがおすすめ

豆乳ヨーグルトは市販品もありますが、牛乳ヨーグルトと同様、家でも作れます。確かに市販品は便利ですが、問題はコスト。乳酸菌や酵母などの善玉菌は、腸内にとどまることはできません。それだけに毎日摂取しないと腸内環境は整わないんですね。私が調べたところだと、市販の豆乳ヨーグルトは400gで198円。豆乳ヨーグルトは1日200gほど摂るのがいいといわれていますから、1パック買っても2日で食べきってしまいます。それを考えると、継続する人や家族がいる人は、自分で作った方が断然お得!

たとえ最初にヨーグルトメーカーや種菌が多少高くても(もちろんヨーグルトメーカーがなくても作れます)一度購入してしまえばずっと使えますし、一度豆乳ヨーグルトを作ればその豆乳ヨーグルトを種にして次も作ることができるので明らかに安上がりです。ちなみに家庭で作る際には、温度や衛生状態には注意を。高温多湿な場所や不衛生だと雑菌やカビが繁殖する恐れがあります。何しろ、生きた発酵食品ですからね! だから少しでもおかしいと思ったら、もったいないですが、破棄してくださいね。

<ヨーグルトメーカーで作る、豆乳ヨーグルトの作り方>

◆材料
市販の種菌 1包
無調整豆乳 900~1000ml

◆作り方
1.
ヨーグルトメーカーの内容器に種菌(またはプレーンヨーグルト)と豆乳200mlくらいを入れ、よくかき混ぜる。
2. 1に残りの豆乳を入れて、よく混ぜる。
3. 温度40度、タイマーを6~7時間にセットする。

※市販のプレーンヨーグルトを使っても作れますが、乳糖が含まれます。プレーンヨーグルトを使う場合は、豆乳900~1000mlに対し、100gのヨーグルトを使ってください。

※ヨーグルトメーカーがない場合は、25度以上の室温で10~25時間ほど発酵させて作る方法もあります。