1. 【花粉症対策で一番効いたのは?】実録:○○やめたら花粉症が改善!

2018.03.04

【花粉症対策で一番効いたのは?】実録:○○やめたら花粉症が改善!

「もしかして花粉……!?」こんな嘆きをあちこちで耳にするようになりましたね。私も2年前までは花粉の恐怖に怯える日々を送っていました。ところが、体質を変えるために色々試した結果「体に悪い習慣をやめてみる」が花粉症を改善してくれることに気づいたのです! 今日はその体験談をお話します。

【花粉症対策で一番効いたのは?】実録:○○やめたら花粉症が改善!

人前に出たくなかった花粉症の時期

朝起きると鼻水ダラダラの状態から始まり、鼻をかんだティッシュの刺激で顔の肌もガサガサで赤くなり、バリア機能が壊れた肌は余計刺激に弱くなって痒くなる……。私にとって花粉症は、その悪循環な繰り返しに陥るとても憂鬱な時期でした。花粉症に良いとされるヨーグルトやサプリメント、甜茶、ミントなどさまざまな物に飛びついて「あんまり効かないなあ」と落胆することの繰り返しでした。そんなある日、たまたまSNSを見ていたら知人が「砂糖断ちをしたら今年は全然花粉症が出ない」と投稿していたのを見かけたのです。

食生活で体質は変わることを体感

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花粉症はもう何をやっても改善しないと思い込んでいた私にとっては“食生活でアレルギー体質が変わる!?”という発見は衝撃の出来事でした。すぐ連絡を取って、“白砂糖のかわりにメープルシロップや蜂蜜はOK”などのアドバイスをもらって、手持ちのお菓子を全部人にあげてその日から“砂糖断ち”を始めることに。

即効性があった砂糖断ち

実は他にも、乳製品断ち、グルテン断ち、カフェイン断ちなどそれぞれ最低3ヶ月〜半年程度は試しましたが、花粉症に劇的な効果があったと感じたのは“白砂糖断ち”でした。花粉症以外のアレルギー症状もあり、アトピー体質でもあったのですが、2週間ほどで肌の痒みが減ってきて寝起きの鼻水が出なくなったことに気づいたのです。

もともと“甘いものよりお酒”派だった私にとって、砂糖断ちはそれほど苦ではありませんでした。ただ市販の料理や外食にはほとんど白砂糖が使われているので、私たちは毎日かなりの量の白砂糖を摂取している可能性があります。例えば、納豆のタレやめんつゆなど、私達が意識しないようなものにまで砂糖は入っているのです。

そのため完全に砂糖を避けるためには、100%自炊の生活でもしない限り難しいですが、「ジュースなど糖分が入った飲み物を摂らない」、「料理に使う砂糖はみりんや蜂蜜に替える」など、生活のなかで意識を変えるだけでもかなりの砂糖を減らすことができます。例えば“ケーキは食べてOK、ただし自作に限る”などのルールにすれば、食べてはいけないというストレスは抱えずに済みつつも、買うのに比べて作るのは面倒なので頻度が減る……という流れを作ることができますよ。今は、外食は気にせず楽しみ、「避けられる範囲で極力砂糖を摂らない」という生活にしていますが、普段ならお正月すぎから目が痒くなるはずのこのシーズンも快適に過ごせています。

砂糖以外にもやめたこと

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<夜更かし>
“砂糖断ち”をしている最中、花粉症について意識して生活していると、徹夜した翌日に花粉症が明らかに悪化することに気づきました。美容のために質の良い睡眠をとることが大事だというのはよく言われていることですが、体感としてはアレルギー体質にもかなり関係があるような気がしています。私の場合、夜の12時前にベッドに入るようにすると翌日の鼻炎の状態が明らかに良くなりました。

<夜の長風呂>
美容のためには寝る前に必ず湯船に入って体を暖めてから寝たほうが良い……と思っていたので、どんなに疲れて帰ってきても酔っ払って帰ってきても湯船に浸かる習慣がありました。せっかくお湯を沸かしたし……と思うとついつい長風呂になってしまうので、12時前に寝るためにはこの習慣が足を引っ張っていることに気づいたのです。無理にお風呂に入るよりも早く寝ることを意識した結果、さらに花粉症は改善され、目が痒くなることすらほとんどなくなりました。

花粉症に良い方法まとめ

これらの結果はおそらく偶然ではなく、アレルギーに悪影響を及ぼす腸内環境や自律神経の乱れが改善した……など体に良い作用があったのだと思います。断食の習慣で体質改善した話もよく聞きますが、食べ過ぎ、飲み過ぎ、寝不足など普段の生活習慣のせいで体のコンディションが悪いときにサプリメントなどをいくら摂っても効かないということなのかもしれません。花粉症が改善してみて感じたのは、アレルギー症状は「生活習慣を見直して欲しい」という体からの切実な訴えだったのかもしれないということです。今年の花粉症……無理やり薬で抑えるだけではなく、自分の生活習慣を見直してみる良い機会かもしれませんよ。