1. 【加工しすぎ! 若気の至りすぎ!】墓場まで持っていきたい写真にまつわる赤っ恥体験

2018.03.05

【加工しすぎ! 若気の至りすぎ!】墓場まで持っていきたい写真にまつわる赤っ恥体験

スマホのおかげで、いつでも写真を撮ることができ、盛りまくってすべてを美しく加工できる今、昔の黒歴史ショットは化石状態⁉ そんな闇に葬りたい奇跡の一枚から写真がもたらしたトラブルなど、1000人の思い出アルバムを大公開!

【加工しすぎ! 若気の至りすぎ!】墓場まで持っていきたい写真にまつわる赤っ恥体験
与儀 昇平
VOCEエディター
by 与儀 昇平

墓場までもっていきたい

★女子プロメイク
高校時代、濃淡くっきり陰影メイクして金髪に囲みアイラインで超イケてると思っていたけれど。今見るとガッチリ体型も応援して、女子プロレスラー。当時の自分に、モテないのはそのメイクのせいだと説教をしてやりたい。(38歳・会社員)

★場末感120%増し
20代半ばまで、真ん中の前歯が1/3ほど欠けた状態で平気で過ごしていた。神経が死んでいたため、黒ずんでもいる。あまりに間抜け面すぎて、今の彼氏には絶対に見せられない。(29歳・福祉)

★ダイエットをしたきっかけ
岬から海を見る後ろ姿の家族写真。気を抜いたせいもあり、見事に水着のブラとビキニのウエスト部分で段を打ち、鏡餅状態で見た目+20歳オバさん姿にショック。(24歳・イラストレーター)

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★偽りだらけの世界
R&Bシンガー志望だったのに、事務所の意向で、フリフリの制服のような衣装を着せられ、ブリブリキャラを命じられていた地下アイドル時代の写真は二度と見たくない。「オフは、猫カフェに通っています♡」などと言っていたが、本当はストレスを解消するため、家で焼酎ロックをひたすら飲み続けていた。(22歳・スタジオアルバイト)

★妖怪毛むくじゃらと呼ばれていた時代
ださいメガネをかけて、鼻下の産毛が黒々と目立ち、眉がつながっている上、髪が強烈にうねっているうすら笑いの私。(28歳・介護)

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★奇々怪々
アーティスト気取りで撮った自撮りヌード。いろいろなポーズを撮ったけれど、力強さを表そうと、ブリッジしていて顔の血管が浮いている写真は我ながら怖すぎる。(33歳・不動産業)

★20歳の痛い門出
巻き貝級に盛りまくったヘアと濃すぎるアイメイクとチークで、漫才師かおネエ系の人にしか見えない成人式の写真。(31歳・フリーター)

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★ナイスバディと言われている今
二重あごを超えた3重あごに、新幹線「”のぞみ”のよう」と言われた出っ腹だった、今より22kg太っている時代。今は痩せているため、過去のネタとして彼氏に見せたら、「結婚を考えていたけれど、子供にデブ遺伝子を継がせたくない」とフラれ、以来、闇に葬っている。(35歳・ナレーター)

★遠近差?
友達と一緒に写っている写真。巨人と小人くらい顔の大きさに差が!(32歳・パート)

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★会社の忘年会で
泥酔して、社長のギトギトしたフケだらけの頭にチューをしている記憶にない一枚。(37歳・事務)

えっと……。どなた?

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★なにセンボン?
事前に私のプリクラ写真を見ていた合コン相手に実際会った時、「篠田麻里子似だと思っていたのに、近○春菜じゃん!」と大爆笑された。それ以来、加工恐怖症に。(27歳・総合職)

★32歳のモリオ
SNSで知り合った男の子と待ち合わせ。その場所に行くと、実際にはパッチリ目は線のように細く、スッとした鼻は、ブツブツのイチゴ&団子鼻、首や足の長さも半分くらい……。詐欺にあった気分で腹が立ち「写真と別人ですね」と言うと「お互い様でしょ」と返され、一秒で険悪な雰囲気になった。(24歳・フリーター)

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★探さないで
就職第一希望の企業で行われた面接会場で事件は起きた。始まってすぐ面接官が「おや、今はあなたの番ではないですよ」と手元の履歴書を見ながら、私を探している。そう、写真を加工しすぎて別人だと思われた様子。結果、写真詐称ということでアウト!(24歳・アルバイト)

★タグ付けも禁止
自分で加工できないという理由で、入社式の集合写真に入らない新入社員が。(37歳・総務)

★理想の姫はDJ CООでした
ある美容皮膚科へ。憧れの美女医が登場すると、あれ? ブログで見る若々しさがない。美容医療で勝負すべきドクターがアプリで写真を加工していた。(30歳・ソフトウェア開発)

★インスタでは色白だったのに
憧れの読者モデルと会えるファンイベント。肌の色は松崎しげる級でした。(32歳・教員)

コメント疲れ

★要注意キーワード
女優の小雪さんはキレイでも、小雪似を自称する女に美人は皆無。”♯小雪”をつけたSNSなどのアップ写真は、たいてい平安時代だったらよかったかもね……的なのっぺりおかめ顔。小雪さんと小雪似は雲泥の差である。(27歳・美容師)

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★ブー子とブー男
おっぱい幅のベアトップに、ウエディングドレスのようなベールとスカートを纏ったマタニティフォトを撮影した。さらには、定番の後ろから旦那が抱きつき、お腹に触れるラブショットも。その写真の上がりを見て愕然! マタニティフォトは、人並み外れて美しい人がやるものであり、一般人がやるものではない……。その証拠にSNSにアップしてみたけれど、「幸せそう」とか「いい記念だね」など、見た目の評価を避けるようなコメントばかりだったしね。(25歳・事務)

★震えながら「いいね」を押す日々
50歳の男性上司が美肌加工でモリモリの痛々しい自撮り写真をアップする。リアクショをしないと落ち込むので面倒。(29歳・会社員)

★なぜ張り合った?
友人と買い物中、グラドルと遭遇。写真を撮ってもらえることになると、友人はおもむろにセーターの胸元を広げ、胸を寄せた。(39歳・事務)

元彼との思い出断捨離

★トリハダもの
前髪が短すぎるオカッパヘアの自分と、ブタ鼻ニキビ面の元カレのキス写真。燃やすことになんの躊躇もなかった。(30歳・管理栄養士)

★無分別な行動
高校時代の彼が東京の大学へ行く前に、未来の結婚を誓って、二人でレンタル衣装を借りて、ウエディング写真を撮影。その翌年、彼が東京の女とできてしまい破局したのでビリビリに破いて捨てた。なのに、10年後、彼がSNSにその写真を「若気の至り」とアップしていると友人から知らせが。しかも、私の目に黒線を入れて、犯罪者のような姿になっていたし……。(24歳・会社員)

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★BAD NEW YEAR
彼が大のコスプレ好きだったので、それにつきあっていろいろな格好をしては記念撮影をしていた。女王様やラムちゃんという定番もさることながら、一番人に見られたくないのは、ブルゾンちえみとwithBになり切った私と彼。がしかし、別れるなんて思ってもみなかったので年賀状の写真にしてしまい、ポストに投函をした夜、彼と破局するという痛恨の事態に。(28歳・公務員)

★破局後のお約束
彼とのラブ写真は、別れた翌日にお焚き上げをしてくれる神社へ宅配便で送る。(29歳・事務)

文/金子優子 協力/千田好美、岡崎邦子(マーケティングジャンクション) 構成/与儀昇平

与儀 昇平
与儀 昇平
美容に興味津々の平成男子。オイリー肌。油断をするとすぐにニキビができるため、日頃のスキンケアはしっかり&丁寧がモットー。南の島出身ゆえ、濃い顔を眼鏡でカモフラージュし、いかに流行りの薄味顔になれるか日々模索中。